学生時代というのは、勉強をしなければいけない理由よりも、勉強をしなくてもいい理由を考えてしまうものなのかもしれません。皆さんは、どうでしたか。
「こんなこと勉強したって意味あるの?」「社会に出たら、使わないよね」と考えたこと、誰もがあるのではないでしょうか。そんな学生の気持ちを表すようなツイートがありました。学生の方は共感できる内容かもしれません。
しかし、社会に出た人たちから見ると、ちょっと意見が違うようなのです。学生と社会人の意見の差は一体何なのでしょうか。ツイートの内容と合わせて、ご紹介していこうと思います。

まずはツイートの内容を見てもらいましょう。

学生の気持ちがよく表れている内容になっていますね。社会に出たときには使わないという理由で、勉強をしたくないという意見は、私も聞いたことがあります。
将来に役に立たないことをやるよりは、たくさん遊びたいと思ってしまうのも仕方ないのかもしれません。

しかし、そんな学生の皆さん。それでも大人は口を酸っぱくしていってしまうのです。
「後悔することになるから、勉強はしておいた方がいいですよ」と。なぜなら、私もその一人ですから。

このツイートに関して、社会に出た皆さんは、自身の経験からコメントを返しています。

案外知っていたはずのこと、覚えていたはずのことでも思い出せず、恥をかいてしまうことは多いですよね。

確かにパソコンを使わない職種の方が珍しくなってきましたし、グローバル化に伴い、日本で仕事をしていても、英語を話さなければならない機会は増えてきました。

数学で管理されている分野はとても多いので、この意見もよく分かります。過去の流行が繰り返されていることからもわかるように、トレンドにも周期があります。過去を知ることは、未来を見据えること…本当にその通りだと思います。

大人が改めて学びたい分野が何かというと、「英語」だそうです。英語教室へ通ったり、英語の教材を買ったりする人も多く、とても人気があるのです。
その理由はというと、「仕事上使うから」なのです。日本に住んでいるから、英語を知る必要はないと思う人もいるでしょうが、英語を話せないと、会社の中では使えない人になってしまうこともあるのです。
会議を英語でするなど、同僚や取引先の人との会話の中で英語を使う機会が多くなっている現実があります。学生時代に英語が苦手でも、英語を話せるようにならなければならず、英語を改めて勉強する人が多いのです。

また、企業によってはTOEICで何点以上取らなければならないなどの基準を設けているところもあります。ある基準を満たすと、報奨金を用意している企業まであります。
例をあげると、ソフトバンクではTOEICで900点以上を取ると報奨金が出ますが、その支給額は何と100万円。どれだけ英語に重きを置いているかが分かりますね。

学生時代に勉強をしろと言われると嫌な思いをするかもしれませんが、将来また勉強をしなくてもいいようにするためにも、勉強をする時間がたくさん与えられている内に、いろいろと学んでおいてほしいと思います。
社会に出ても勉強は待っています。学生のうちにしっかり勉強をして、社会に出てからの勉強の量を減らしておく方が、自分のためになるのです。

出典元:twitter