子どもの頃の先生の影響って大きいですよね。
気の合わなかった先生もいれば、忘れられない素敵な先生との出会いもあります。

小林ギリ子(@kobayashigiriko)さんが描いた漫画『先生のおとなのふるまい』が話題となっています。

小林さんがまだ幼い小学校の1年生だった頃の出来事。
プールの時間にみんなで移動をする際、先生が小林さんだけを呼び止めました。
そして「教室にもどろうか」と言いました。

驚いた小林さんですが、先生にはちゃんと理由がありました。
一体なぜだったのか…。

実は小林さんは、パンツをはいたまま水着を着てしまっていたのです。
先生は周りにそれがわからないように、教室へ連れて行って小林さんを着替えさせたのでした。
小学校1年生だからといって、女の子です。
恥かしいと思わせるようなことを避けようとした先生の配慮だったのですね。




そして、さらなる先生の配慮が小林さんの心に残ります。

安心感を与えつつ、着替えている所は見ない、そんな先生の思いやり。
幼い小林さんにも、そのことがちゃんとわかったようですね。

そしてその先生のふるまいが、小林さんの「異性や大人を信用する」ことができる人への成長につながっていったようです。

この投稿には、多くの賛同のコメントが。
・先生の行動は素晴らしいと思います!
・きっと自分の仕事に、真摯に取り組んだ方だったのでしょうね。
・「こういう大人もいるんだよ」と幼い自分に言ってあげたいです。

子どもの時の体験は、良くも悪くも周りが考えている以上に子どもの心に残ってしまうことが多々あると思います。
「子どもだから…」という大人の考え方は、時に子どもを傷つけてしまうことがあるかもしれません。
子どもであってもひとりの人として接する、そんな気持ちを大人も持つべきではないでしょうか。

出典元:twitter