色んな魚がいるのが水族館です。珍しい魚もいれば、鯖や鯛などのスーパーなどで目にするような、私達が食べ馴染んでいる魚もいます。そんな魚を見ればつい「美味しそう」と思ってしまうこともあるでしょう。
しかし、その場で言葉にしてしまえば一緒に行った人から「可愛そうなことを言うな」とか「食い意地張りすぎ!」などと責められてしまう可能性もあります。そう言われたら「普段食べている魚に対してそういう感情を抱いたっていいじゃん」と反論もしたくなり、「美味しそう」と言ってしまうことの是非を問い始める激論が始まることでしょう。

この問題について、その魚を飼育している飼育員さんはどう思っているのでしょうか?
なんと、この問題について回答してくれた水族館がありました。
熊本県の天草市にある、わくわく海中水族館「シードーナツ」では館内にこんな張り紙が貼ってありました。
それはこちら!




わくわく海中水族館「シードーナツ」の飼育員さんの意見は「美味しそう」でOKだそうです。
「美味しそう」=元気に泳いでるということだから、飼育員さんからしたら褒め言葉なんですね!
活きが良い魚と言い変えたら「美味しそう」というのもしっくりきます。

ここの水族館の飼育員さんは「美味しそう」あり派でしたが、なし派もいるかもしれません。
思うのはいいけど言葉に出すのは雰囲気が壊れるから駄目という人もいるかもしれませんし、これで「美味しそう」議論に終止符が打たれたというわけにはいかないでしょう。
なので、これからも水族館での「美味しそう」発言には注意しましょう。

出典元:cadot