学校の先生達は勉強を教えることが仕事ですが、子ども達が立派な人間になるように導いてあげることも大事な仕事です。塾講師や予備校の先生は勉強が教えられればいいのですが、学校の先生は勉学と人間性の両方を子どもに教えなければなりません。正解がないのが教育なので勉学よりも難しく、教師を目指している人が最も苦心する問題でもあります。
ツイッターの菅原匠真(@sugawara_shoma)さんも教員を目指している方であり、教育に関して壁にぶつかることが多いようです。そんなときとても頼りになるのが、現役の先生方だと菅原匠真さんは言っています。
現役の先生に色々と話を聞いて、中でも特に印象に残った話があるそうです。その話をツイートしたところツイッターで14万いいねを超える大きな話題となりました。それがこちらのお話です。

シンプルに「大丈夫?」と聞くことが、何か問題を抱え込んでいるかどうか判断する言葉になるそうです。問題を抱えてる子どもは「大丈夫?」という問いかけに主語を補完してしまい、それが問題を抱えているということを暗に教えてくれるというわけです。

この「大丈夫?」という問いかけは子どもだけではなく、大人にも効きそうですね。
他人に悩みや不安を相談することができず、1人で抱えている社会人の方も多いと思います。そういった方は周りの誰かに主語のない「大丈夫?」を投げかけられたことはありませんか?
もし言われた覚えがあったら、その方はあなたが1人で抱え込んでいることに気付いているのかもしれません。
どうでもいい人に「大丈夫?」と投げかけることはないので、気にかけてくれた人はあなたの力になってくれる可能性があるかもしれません。もし悩みや不安が抱えきれなくなりそうになって誰かの力を借りたくなった時は、今までに「大丈夫?」と気遣ってくれた人を真っ先に頼ってみるといいかもしれませんね。

出典元:cadot