大人に「好きだった学校の給食は何?」と質問すると、いくつか名前が出てくると思います。しかし、学校給食は地区によって美味しさがまちまちなので、好きな給食がなかったと答える人もいるかもしれません。
『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)の番組で現在の子ども達に給食について訊いたところ、

「ぶっちゃけ、まずい」
「女子とかはほとんど食べてない子が多い」

と答える生徒もいました。やはり地区によっては、給食があまり美味しくないところもあるようです。
あまり美味しくない給食を出している学校もありますが、では安全面はどうなのでしょうか。
同番組内で給食の安全面を専門家に伺ったところ、「学校給食衛生管理基準というのがあり、非常に厳しくなっています」と教えてくれました。美味しさはともかく、安全面では昔よりもはるかに安心して食べられるようです。

たけしさんの時代の給食とはどういったものだったのでしょうか?
現代給食についてのVTRを観終わったあと、こう語りました。




「幸せですねぇ。昔は、お弁当持ってきても、人にみせられない子がいっぱいいてね。『あいつ梅干ししか入ってないよ』って、からかわれるから、校舎の裏で隠れて」
「それ考えりゃ、これ国民の税金(補助)で払ってるんでしょ。『ガタガタぬかすんじゃねぇ』って言いたいよ。『黙って食べろコノヤロー』ってね」

昔は美味しさどうこう以前に、お昼ご飯をお腹一杯食べられなかった子どもも多くいたんですね。

ちなみに文部科学省が公表している学校給食費調査によると、現在の一か月あたりの小学校給食費の平均は4300円となっています。月に21回給食があるとして、一食あたり204円です。その値段でご飯(パン)、副菜、野菜、汁物、牛乳が出るなんてとてもすごいことですよね。
給食を残してる小学校の子ども達も、給食への考えを改めて残さず食べてほしいものです。

出典元:feely