最近は子供の将来を案じて、なるべくなら良い学校に入れたいと考える親が多いようで、それだったら早めの受験の方がいいと考え、小学校を受験させる事も多くなってきました。しかし、本来は子供のためを思って行う受験のつもりが、いつの間にか目的が変わってしまうこともあるそうです。
この問題について、1日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演した、フリーアナウンサーの大神いずみさんの発言が、話題になっています。

番組では、子供のお受験事情と親同士の代理戦争を、トークテーマに議論を展開した内容で、子供の受験にも関わらず、親同士が嫉妬をして争っているというエピソードが語られました。
それは、大神さんの長男、次男が受験をした時の経験で、子供の受験での親たちの争いについて「今思うと、すっごいくだらなかった」と断言し、「子供のことなのに、あの子の親のほうがイイ服を着ているとか、成績が上ったのはどこどこの教室行っているからとか、そういうことを気にする自分がいて…」と、当時を振り返りました。
さらに、子供の受験先に別の家庭の子供がいた場合は、相手の母親を意識してしまうと明かし、「あそこ受かってうちが落ちたらどうしよう」と、対抗心を燃やしてしまったこともあったといいます。

長男の受験で代理戦争を味わった大神さんでしたが、次男の受験のときには、こうした親同士の争いに、ウンザリしていたため「まったく気にならなかった」と語りました。
そして、子供が入学したあとに「絶対に最初に、よしよしと思ってた通りにはいかない」と思ったようで…
「いい学校に行ったけど登校拒否になったとか、失敗したけどすごいサッカーが秀でてきたとか」と例を挙げ、子供たちの人生はどんどん変わっていくと気づき、「そうなったときに、『あの時のくだらない戦争はなんだったんだろう』って思う」と明かしました。

この子供のお受験での親同士の争いについて、大神さんの発言を受けネット上では、このような共感の声が相次ぎました。




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意見の中には「ママ友と付き合わなければいい」との声もみられました。もともと自分自身の友達ではなく、同じ境遇からのママ友、普段は頼もしい存在であるママ友ですが、やはり受験のときなどの関係はピリピリすることでしょう。

全国20〜60代の出産経験のある女性に「ママ友との付き合い」について調査したところ、半数以上が「付き合いは正直疲れる」と回答の結果も!母親たちの2人に1人は、ママ友たちとの付き合いに神経をつかっている計算になります。
見栄を張りたくなる気持ちは誰にでもあります。特に女性の場合、どんなシーンでも負けられないという気持ちが、あるのかもしれません。しかし、これからは、子供たちを親同士の争いに巻き込むことがないようにしてほしいですよね。

出典元:sirabee