JR京浜東北線車内での出来事です。
この日、人身事故の影響でダイヤは乱れ、普段から混雑する車内が、この影響でさらにすし詰め状態となっていました。
この満員電車に乗っていた30代の男性は、この状況に「満員電車には慣れてるけど、これはキツイなぁ」と思っていたといいます。
そんななか、男性の近くにいた若い女性2人の会話が聞こえてきたといいます。

彼女たちは、「満員電車では痴漢とかあるし、イヤだよね…」という内容の会話をしていたと言います。
痴漢被害があるのも事実ですが、冤罪についても問題になっていることから、女性にとってだけでなく、男性側にとっても他人事ではないことです。
2人の女性の会話からも、痴漢冤罪の話に発展するのではないかと、この男性は何もしていないにも関わらず、居心地が悪くなってしまったと言います。
ところが、この後続く彼女たちの会話に男性は驚きました。




聞こえてきた会話はこんな内容でした。
女性A「気を使わないといけないしさ」
女性B「うんうん」
女性A「リップとか男の人についたらヤバイし」
女性B「冤罪とか疑われちゃうかもしれないしね」

男性にかけられる冤罪の疑いに対して理解を示す内容だったのです。

この女性のお父さんも、毎朝、バックや手がぶつからないように大変な思いをしていると話しているそうで、
「男って大変だわ」と話は続きました。
痴漢の問題、冤罪の問題。撲滅に向けての対策はもちろん、お互いに理解を深めていくことも大切なのかもしれませんね。

出典元:livedoor