長年連れ添った夫婦には、他人には分からない苦労や思い出がたくさんあるものですよね。だからこそ、先立たれたことを受け入れ切れず、ふさぎ込んでしまう人もいるのでしょう。
Twitterに、胸を締め付けられるマンガが投稿されました。投稿したのは、羊の目。さん(@odorukodomo8910)です。
学生の頃から綴られた女性視点のマンガには、連れ添った男性を思い続けるからこその気持ちが込められています。離婚率の高い現代だからこそ、心に響く何かがあるのかもしれません。短いけど深い、と評判のそのマンガとはどんなものなのでしょうか。

「思え返せば」から始まるマンガは、まるで昔を懐かしむように、思い起こすように、語られていきます。

穏やかで、平穏なときが静かに流れていく様子がマンガからも伝わってくるようです。
事実は小説より奇なりとは言いますが、幸せというのは何気ないありふれた日常の中にあるものなのかもしれません。

女性が年齢を重ね、連れ添ってきた相手を思う一途さは、心を温かくさせられますよね。そんな女性が抱いている「最後のわがまま」は、こんなことだったのです。




男性に先立たれてしまったのでしょう。長年連れ添った夫婦がいなくなることで無気力になってしまうという話はよく聞く話でもありますから、このマンガで描かれた女性が抱える深い悲しみは、計り知れないものがありますね。

短いマンガでありながら、心を締め付ける内容でした。喪った人の存在の大きさに胸を痛める女性の心情が最後の一コマに集約されているようです。
長年連れ添った相手をなくしたことにより、うつ症状になってしまう人もいますが、その心理も分かってしまうような、深い内容のマンガにいろいろなことを考えてしまいます。

人生の中で、連れ添った相手をを亡くしてしまうというのは、大きなことでしょう。喪失感から、相手の元へと行きたいと思ってしまうかもしれません。

今、連れ添っている相手を亡くしたとき、自分がどう思うのか、どうなってしまうのかは誰にもわかりません。しかし、このマンガを読んで、その日のことを考えてみるのもいいかもしれませんね。

出典元:twitter