お笑いタレントのロンドンブーツ1号2号の田村淳さん。
自著本『日本人失格』を出版するなど多方面で活躍しています。

田村さんはTOKYO FMで放送されているラジオ『SHOWROOM主義』という番組で、自分の生き方を語りました。

このラジオ番組は「SHOWROOM」代表の前田裕二さんが務めています。
前田さんは若くして、DeNaの子会社である動画コンテンツ運営会社「SHOWROOM」の社長。

時代を彩る2人はどんな人生観を語ったのでしょう。

田村さんは、夢の持ち方について、がらりと人生観を変えるような出会いがあったそうです。
北海道で民間ロケットを作っている植松電機の社長さんと会った時「夢は持てるだけ持っていい」と言われたことで、田村さんの夢への概念が変わりました。

「子どもの頃、夢は一つしか持っちゃいけない空気感があるけど、本当はたくさん持っていい。そして自身の夢の話を人にたくさんすることが大切。無理だろうなと思いつつも、夢の話をたくさん他の人にすれば、いつかどこか知らないところで自分の夢が広まっていって、自身のもとへ戻ってくる。」このように話しました。

例えば「今夜○○が食べたい」と言うような小さなことでも、一つずつ叶っていけば、それが成功体験につながるんだそうです。

前田さんも「成功体験が自己効力感に繋がる」と言います。
「俺はできる」という成功体験を自分に細かく与えることで、意識的にも無意識的にも、自分への自信につなげていくのだそう。

また、田村さんが前田さんに、どんな夢を持っているのかと聞くと、「ひとことで語れないほどたくさんの夢があります」と答えました。

そして、前田さんは、夢は2種類に分類できると言います。
それは「近い未来に叶えるイメージが湧いている夢」と「遠すぎて叶えるイメージの湧いていない夢」。

前者は夢と言うより目標に近く、前田さんは遠いけれど届きそうな夢と、近くの目標を二つ持つようにしているそうです。

ネット上でも活躍するお二人は、現代のようなネット社会では、夢を口に出すことは批判されやすいと言います。
しかし、批判は恐れるものではないと、心を強く持ってほしいそう。
小さなものから大きなものまで、夢をたくさん持つこと、それが人生の幸せの指針だと田村さんは言います。

夢を叶え続けていく2人だからこそ、説得力のある言葉ですね。

出典元:oricon