部活動は上下関係やコミュニケーションなど、将来に影響を及ぼすことが少なくありません。
中には「やっていたほうが得」と言われるスポーツまであります。

7月31日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、陸上競技・十種競技元日本チャンピオンでタレントの武井壮さんの発言が話題となっています。

番組では「プレジデントオンライン」が報じた、「就活で得する『運動部』ランキング」について取り上げました。

1位は瞬発的なコミュニケーションが発揮できるようになるとして「ラグビー」、
2位は同率で「野球部・アメフト」など、いずれも団体競技がランクインしました。

武井さんは1位がラグビーという結果にかなり納得していました。ボールを持っているひとりを全員がサポートするという状況や、チームメンバーそれぞれにしっかりした役割があることから、ラグビーという競技自体が社会生活の役に立つと解説しました。

武井さんは部活動で鍛えられるのは運動能力だけではなく、人間関係や人を助けることも学ぶため有意義だと語ります。

部活では「先輩後輩関係なく何かあったら声をかけろ」「先輩は後輩を思いやれ、後輩は先輩の言うことを聞いてサポートするように」といった教えが、指導する方、される側の両方に根付いているといいます。

武井さんは「上下関係があるんだけど、プレイの中にはみんなが活躍できる、みんなのためという『ワンフォアオール』の精神がある」と語り、ラグビーを絶賛しました。

ある調査会社で行った「部活動と社会生活」に関しての調査結果では、約2割が「運動部経験がないと、会社員としての資質にも影響する」と回答したそうです。

「役立つ派」の意見には「上下関係を学んだ」「マナーを教わった」という意見がある一方、「役立たない派」の意見には「体育会系のノリを強要される」というものもありました。

いろんな意見があるようですが、運動経験がないよりはあった方が社会生活のプラスにはなるのではないでしょうか。

出典元:sirabee