お笑い芸人、南海キャンディーズの山里亮太さんのラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」に寄せられた1通の手紙。

内容は、ヤンキーに関するものでしたがそれをきっかけに山里さんは自分の思いを語りだします。

「スゲェいい思い出みたいな空気出すけどさ。
被害者サイドからいうと、結構人生変わっちゃった人もいるんじゃないかな。」

「昔はヤンチャだった」「悪さしてたけど、時効だよ」と語る人たちに対し、山里さんは苦言を呈しました。山里さんはさらに、自分の考えを続けます。

 

ヤンチャしていた過去は、当事者にとってはいい思い出でしょう。しかし、被害者もいるわけです。山里さんは、被害者の声も聞いて欲しいと訴えます。

「やられた人って、結構人生変わっちゃってない?
学校行けなくなっちゃった人とかいるバージョンの。そのコメントを受けるシーンも欲しいなっていつも思う。」




山里さんがこう述べるのは理由があります。山里さん自身も、被害者なのです。

「同じクラスにむちゃくちゃ怖い人がいてさ。
もう授業に集中できないぐらい。
だから、それを肯定されちゃうのは、ちょっとっていうのがあって。」

直接何かをしていなくても、間接的に被害を受けている方もいるのです。

山里さんの発言に、ネットでは共感の声が寄せられています。

・人を傷つけた過去を、自慢気に語る風潮は嫌い。山里さんのいっていることが正論だと思う。
・昔のヤンチャ話って何がいいのか、よく分からない。TV番組の制作側にも問題はあると思うな。
一般人だけでなく、芸能人の方でも昔のヤンチャ話を武勇伝として語る人はいます。被害を受けた事のない人からすれば、その話はカッコイイと思うでしょう。
しかし、被害を受けた事のある人からすると疑問が浮かぶ話です。傷付いた人がいるのですから、自慢する話ではありません。

出典元:fumou