今回物議を醸し出しているのは、2017年6月に起こった交通事故についてです。場所は神奈川県大井町の東名高速道路、大型トラックがワゴン車に追突し、夫婦が死亡した事故についてです。
神奈川県警は10月10日、妨害していた車の運転手を過失運転致死傷罪(自動車運転死傷処罰法違反)の疑いで逮捕しています。

何とも情けないその理由は、直前のパーキングエリアで、容疑者が夫婦から苦情を受けたのがきっかけだったといいます。
その後、容疑者が後方から夫婦が乗るワゴン車に接近したり、前に割り込んで進路を妨害したりといった嫌がらせを続け、その後ワゴン車が高速道路の追い越し車線で停止し、後ろから来たトラックに追突されるという事故へつながりました。

世間の注目を集めている今回の事件について『直撃LIVEグッディ』(フジテレビ系)でも10月11日に特集されました。
同番組で『カンニング』の竹山隆範さんはコメンテーターとして出演していて、容疑者について憤りを隠せない様子でコメントしました。

「車に乗っていて、あおったりとか、無理やり割り込んでくるっていうのは、いいかた悪いですけど『僕はバカですよ』って、自ら手を上げていっているようなことだと思う。」




また、番組では逮捕前の容疑者の映像を公開。竹山さんは「人が死んでいるのに笑っていて、普段から粗暴な人間のようですが」と前置きした上で、こんな疑問も呈しています。

「ここまでの性格の持ち主が、なぜ免許証を取ることができたのか。そこも問題。」

車は一歩扱いを間違えれば「走る凶器」と変貌してしまいます。だからこそ、適正がない人はそもそも免許を取る資格がないというのが竹山さんの意見だったのでしょう。
その放送終了後には、ネット上で竹山さんの意見にはげしく同意する声が多数上がっています。

・同感しかない。なぜ、こんな人が車を運転できるのか。
・車は、少しのミスで大事故を引き起こしかねない。だからこそ、適性検査ももっと厳しくすべき。
・自ら『バカ』と名乗るような真似をしていて、恥ずかしくないのか。
・そもそも、恥がないから、あんな最悪な事故を引き起こせるんだろうね。

神奈川県警の捜査の結果、容疑者が悪意を持って進路を妨害したのは明白な事実のはずですが、しかしながら危険な行為による事故の『危険運転致死傷』容疑ではなく、注意不足による『過失運転致死傷』の疑いで逮捕されていることについてもネット上では疑問の声が多数寄せられています。
またさらに、事故を引き起こした容疑者よりも、後ろから追突したトラック運転手のほうが罪が重くなる可能性があることについても物議を醸している原因となっています。

出典元:goody