深刻な社会問題である、いじめ。特に教育現場では、いじめを苦に、自ら命を絶ってしまった子どもたちのニュースが、連日のように報道されています。

先日『スッキリ』(日本テレビ系)のワンコーナーでも、いじめ問題を特集。アメリカのニューヨーク州にあるノーストナワンダ市で、新たに施行された新しい条例を紹介。

「16歳未満の子どもが、90日間にいじめを2度行った場合、その子どもの親は約2万8000円の罰金もしくは、15日間の拘留が科せられる」というもの。

親も責任を…という仕組みに加藤浩次さんの意見は?

賛成の意見を示した番組MCの加藤浩次さんは、理由をこう語っています。

「いじめる側と、いじめられる側、これは明らかに100対0です。いじめられる側は、1個も悪くない、いじめる側が100%悪い」




続けて、いじめる側の家庭環境についても持論を展開。

「なんでいじめるのかっていったら、家庭の中でいじめがOKみたいな会話が進んでいるんですよ」

「子どもがそれ(大人同士の悪口)を聞いているから、社会の中で『こいつダメだよ』っていってもいいと思ってんだよ」

よくも悪くも、子どもにとって親はお手本といえる存在。親が頻繁に悪口をいうのであれば、子どもが同じように成長してしまうのは当然の結果なのではないでしょうか。

しかし、悪口は言葉の暴力であり、いじめとなる可能性があります。だからこそ、加藤さんは「親は絶対に連帯責任だと思う」と、締めくくりました。

出典元:sukkiri