TOKYO MX系で放送中の「5時に夢中」10月30日放送分にタレントのマツコ・デラックスさんが出演しました。番組中にマツコさんがあるサラリーマンに送ったアドバイスが話題となっています。

「5時に夢中」には、当日の夕刊から拾った記事に出演者が意見を述べる「夕刊ベスト8」というコーナーがあります。今回の放送では「夕刊フジ」に掲載された会社員の悩みを紹介、記事によるとその会社員はこんな不満を抱えていました。

「ある同僚は『うつ病』と診断されたが、明らかに仮病を使っている。それにも関わらず休職し、傷病手当金をもらっていることに対して不満が溜まっている。」

傷病手当金とは、病気・怪我によって働けなくなった場合に、生活保障のために給料の約3分の2が支払われる制度です。マツコさんは悩みを寄せた会社員に次のようにアドバイスを送りました。

『うつ病の彼が、これから出世街道をバリバリ歩けるかと言ったら、そうじゃないわけじゃん。だから、不満に思っている人たちは「彼はああいうことになっているけど、自分はバリバリ仕事をできる状態にあるからラッキー」と思わないと。』

さらにマツコさんは大企業ほど「うつ病」の人の扱いがデリケートになっているとして、言葉を続けました。




『これからの時代は、「そういう人がいるのが当たり前だ」と思って。「彼は彼。僕は健康でちゃんと働けるから、頑張って出世しよう」というふうに頭を切り替えないと、生きていけないと思う。』

共演者もマツコさんに共感し他人に構う暇があったら自分のことを考えた方が建設的とコメントしていました。
これを見た視聴者からも賛同の声が寄せられました。

番組を見た多くの視聴者がマツコさんの言葉に賛同しました。
・周りの人が仮病だと思っても、本人には自分ではどうにもできない事情があるかもしれないし、他人のことを気にしても仕方ない。
・マツコさんの言う通りだと思う。悔しいと思うだけ損な気がしてきた、考えるだけ時間の無駄。
・「こういう人がいるのが当たり前の時代」。そんな時代になったことを認めなきゃいけないんだ。

他人に対し色んなことで反感を持ってしまう人もいるでしょう。しかし、マイナスの感情もエネルギーを消耗します、マツコさんの言う通り「人は人、自分は自分」と割り切ることが大切です。

出典元:goji