この画像のバス、右と左どちらに向かって走っていると思いますか?見たところ窓も同じ数だけ描かれていてパッと見ただけではどちらに進んでいるのか分からないという方が多いのではないでしょうか。ですが、よく見るとバスの後ろにある木。これだけ様子が違います。もしやこれをヒントに・・・と思う方もいるかもしれませんが、木も関係ないようです。子どもならではの発想力が必要なこの手の問題をいくつかご紹介していきます。

さきほどのバスの画像の問題。これは「右に向かって進んでいる」が正解です。それはなぜか、このバスには出入り口用のドアが描かれていませんよね。子どもはこれだけの情報から画像のバスは裏側なのだ、という想像力を働かせてしまうそうなのです。答えを聞いてみたら思わず「なるほどそうか」と思ってしまうような答え、それでは次の問題にいきましょう。

「1000→?」の?に入る数字はなんでしょうか。この問題は小学6年生が6割正解していて、大人だと1割ほどの人数しか解けていないものです。ヒントは「小学生は解ける」。
答えの準備はできましたか?この“?”に入る答えは「3」左の数字を漢数字で書いたときの画数が正解です。ついつい難しく考えてしまう大人が解けないのも分かる気がします。




次はこちら???に入る数字。一気に情報が増えて難しそうに見えますが、この問題も子どもなら5分ほどで解いてしまうそうです。しかし大人だと1日考えても正解できない、なんて言われているのだそう。答えの準備はできましたか?こちらの答えは「2」になります。実はこの問題、数字の計算などはまったくしていません。数字の字の中にある○の数をかぞえていたんです。

縦に4枚、横に3枚並んだ10円玉を1つだけ動かして、
縦に4枚、横に4枚に並び替えてください

次は物体を動かす系のパズル問題です。ヒントは自由な発想です。答えの準備はできましたか?正解は・・・。

平面的に見るのではなく、立体的に見るのがポイントでした。

縦3列、横3列に並んだ「・」を全部通るように線を引いてください。ただし…
・引ける線の数は4本
・線は全て一筆書きにすること

紙とペンを実際に用意して、スマホのスケッチアプリを使って、脳内で描いて。答えの準備はできましたか?正解は・・・。

いかがでしたか?
たまにはこうして子どもが真っ先に解ける問題を大人が解いてみるというのもなかなかおもしろいものですね。

出典元:academic-box