小さい頃、両親や祖父母から絵本の読み聞かせをしてもらったという方も多くいると思います。
絵本には、海外の童話や日本のおとぎ話、昔話から『ねないこ だれだ』や『はらぺこあおむし』などのような定番の本まで、様々なものがあります。

どれもこれも夢のあるものであり、ほんわかするものであり、時にはこわいものだったりもしますが、楽しめるものでした。

アメリカに暮らすティファニーさんが、6歳の娘のために自分の母親から贈られた絵本も、当初はそのようなものだと思われたのですが……。

その絵本の名前は、『IF ANIMALS COULD TAIK(もし動物たちに話すことができたなら)』。
青い表紙にクマとワニとハリセンボンが載っています。

一見すると、普通の絵本のようですが……?

ページをめくってみると、なんと!

https://twitter.com/Tiffany1985B/status/915400202789326848?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fspotlight-media.jp%2Farticle%2F470041649837433389

“I THINK I HAVE A COKE PROBLEM(わたしはコークの問題を抱えている)”

ホッキョクグマのセリフです。
コークとは、コカ・コーラの別称ですが、転じてコカインの意味もあります。
コーラ好きだよ、というのならセーフですけれども、絵を見る限りそうは思えません……。

こちらはリスのページ。

https://twitter.com/Tiffany1985B/status/915408778211631104/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fspotlight-media.jp%2Farticle%2F470041649837433389

“MY PRECIOUS…(わたしの大切な……)”




エサを食べているのでしょうか?
何かを吸引しているようなポーズにも見えてしまいます。

実はこの本、子供向けではなく大人向けのジョーク絵本だったのです。
薬物だったり性的なものだったりと、いろいろ子供には見せられません。

ウインナードッグ(ダックスフンド)や馬の絵もちょっと問題ですね。

これを贈ったティファニーさんのお母さんは、ジョーク絵本だと知らなかった模様。
旦那さんが娘に読み聞かせをしようとして発覚したのだといいます。

一連の経緯をティファニーさんがツイートしたところ、何故かAmazonで人気沸騰!
数日後には売り切れとなってしまったようです。

なんともお騒がせな絵本ですが、全世界に笑顔と笑いを届けたという意味では、素敵なプレゼントだったのかも知れませんね。

出典元:spotlight-media