利用者から苦情殺到?中国が全面ガラス張りのカッコイイ図書館をつくった結果…

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2006年7月12日、広東省深セン市(かんとんしょうしんせんし)にオープンした中国最大規模の図書館!
画像引用元:@TAKAxHAKATA

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自然の光を最大限に取り入れられるよう設計された開放感ある内装。
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一見特に問題はなさそう…どころかめちゃくちゃカッコイイ!

しかし…


なにこれ!?ほとんどの人が日傘さしてる!!
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とにかく日差しがあまりにも強くて暑すぎるとの事。

利用者はこぞって日陰の場所を探すそうですが、スペースには限界があるため、日向に座った利用者は日傘をさすのです。
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それもそのはず、深セン市の8月の平均最高気温は約32度!

ガラス張りにすれば当然蒸し風呂状態になるのは現地の人なら予想がつきそうなもの。

何考えてんだ、中国の建築家は!?と思っていたら、ここで驚愕の事実が発覚する…


磯崎新氏
1931年7月23日(84歳)大分県大分市出身。

丹下健三研究室で黒川紀章らとともに東京計画1960に関わったのをはじめ、今まで日本中の有名なコンサートホールや展示場の建築に携わってきた超有名建築家。
画像引用元:tenplusone-db.inax.co.jp

ポストモダン建築を牽引した建築家の一人であるともいわれている磯崎氏。

これだけの大物建築家が、なぜこんな凡ミスをしてしまったのでしょうか?

ネット上では熱線反射ガラスや遮熱フィルム使う事前提で設計されたのを勝手に変えられたのでは?という可能性も指摘されています。
画像引用元:@TAKAxHAKATA

しかし、ここは深センの若者の間でも大変人気で、カップルのデートスポットとしてもよく利用されているとのこと。
画像引用元:bestshot.narinari.com

建築物はそのまま受け入れ、不自由に対応する中国の人々。

傘をさしてまで勉強するという発想は日本人にはないと思います。

中国のどんな事にも対応できるところ、これは凄いですね!

出典元:@TAKAxHAKATA

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