3か月の息子を残して逝った妻…アナウンサーを辞めた清水アナの現在は・・・??

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読売テレビで放映中の「かんさい情報ネット ten.」をご存知でしょうか?
以前までこの番組にレギュラー出演されていた清水健アナウンサーの奥様が他界されたこと、そしてその後のご家族の様子など、ご紹介します。

清水健アナウンサーは2013年5月に、同番組スタイリストである奈緒さんとご結婚され、その翌年の2014年3月には奥様が妊娠。そのすぐあとに奈緒さんの左胸に乳がんが見つかりました。完治を目指すには、しかるべき治療や手術が必要と判断され病院からは「子供の命をあきらめ、治療に専念する」ということを勧めました。
そんな中、夫婦で出した結論は「家族3人で生きる」でした。
そのためにこのあと行動を起こします。

出産をあきらめる選択を迫られた2人でしたが、
「3人で生きる」ために、何件もの病院をめぐりました。そしてようやく治療をしながら出産に向けて進めることを受け入れてくれる病院に辿りついたのです。

奈緒さんががんの治療と手術を受けたのは妊娠五か月目の事。
すでに安定期に入ってはいるものの、身体への負担は計り知れず、きっと大きな不安と戦い続けてたのではないでしょうか。
奈緒さんの頑張りのかいあって、10月には無事に元気な男の子を出産しました。

ところが、出産から2週間後に医師から残酷な事実を突きつけられました。

「奈緒さんの癌は、肝臓・骨・骨髄にまで移転している。」
「もって、3ケ月。」

病状は次第に悪化し、ついには治療を中断し緩和処置に切り替えることを、夫の清水さんは決断したそうでうす。

奈緒さんに残された時間を痛感した清水さんは番組をお休みする決断をしましたが、そのわずか9日後、奈緒さんは29歳という若さで天国へと旅立たれました。
清水さんは奈緒さんが亡くなってわずか8日後、仕事に復帰します。
その後、奈緒さんとの日々を綴った『112日間のママ』を執筆され、そこから得た資金で、がんの撲滅などを支援する「一般社団法人 清水健基金」を設立されました。
当初はアナウンサーとの両立で20キロ体重が落ち周囲からの心配の声もありましたが、現在はがん撲滅の支援活動に専念されているそうです。

「自分にとって、本当に大切なものとは・・・」
ものすごく大きなものを教えてもらえた気がします。

出典元:academic-box

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