アイルランド・リムリックにて。とある男性が、道端でばったり出会った”ちょっと変わった迷子”を無事に家まで送り届けました。その迷子はなんと、白鳥でした。

道端で出会った”迷子”

2017年2月のある日、アイルランドの都市リムリックで、ジャック・マクグラスさんは散歩をしていました。その途中のことです。橋の上を歩いていると、ちょっと変わった迷子とばったり出会います。それがこちら。

そう、白鳥と出会ったのです。帰宅ラッシュに差し掛かったその時間に、たくさんの人々が行き交う中、その白鳥はただならぬ存在感を放っていたそうです。笑

白鳥は自分の帰る場所が分かっていない様子で、まさに迷子。すぐ横の車道には車がたくさん走っています。事故を心配したマクグラスさんは動物保護団体に連絡して、指示を仰ぎました。

川まで送り届けることに




マクグラスさんが連絡を取った動物保護団体は、25kmも離れたところにあり、今すぐ駆けつけるのは難しい状況… 団体と話し合った結果、白鳥に見た目でわかる怪我や障害がないこともあり、マクグラスさんが川まで道案内することで話がまとまりました。こうして、マクグラスさんと迷子の白鳥のひとときの散歩が始まりました。

橋を降り、無事に川のほとりまで送り届けることができました。

こうして迷子の白鳥は無事に川に帰ることができたのです。

ちなみに、この心優しいマクグラスさんの行動はネットニュースに取り上げられると、翌日、マクグラスさんの携帯電話には35件もの着信があったそう。笑 一躍人気者ですね。

以上、アイルランドから届いた心温まるお話でした。

良かったね、白鳥さん、今度は迷わないようにね…

出典元:surprise-magazine