人が道端に倒れていた!

さて、皆さんならどうしますか?

マニュアル通りに動くなら、まず救急車を呼んで警察へ連絡を入れますね。

もしいきなり「救急車を呼んでくれ」と頼まれたなら、事情を把握する前に救急車を呼んでしまいまそうです。

緊急を要する場合、人が川に溺れていたり交通事故に巻き込まれていたり病気で倒れてしまったり、

と命に関わるのなら迷わず「119」へ電話を入れますがたまたま通りかかった見知らぬ家の中から、

「救急車を呼んでくれ」と叫び声が聞こえた場合はどうしますか?

その家の玄関には「『救急車呼んで』の声は聞き流してください」の張り紙が…。

Twitterで話題となった一枚の画像。

そこからうかがえる現代社会の闇…。

TwitterユーザーのY.WATANABE(@wattan8373)さんが偶然見つけたとある張り紙。

助けを求める声を無視して欲しいという切実なお願いの下には、一筋縄ではいかない問題を抱えている事を示唆する追記が…。

警察へ連絡すれば事情を聴けるのでしょうか?

とすると警察もこの家の状況を把握しているのかもしれませんね。

Y.WATANABETさんのツイートを見たユーザーの方々が、Twitter上で様々な意見を述べました。

意味深なコメントです。

一体どういう意味なのでしょうか…。

蜜音/みちゅね(@noraneko_sm)さんのツイートにヒントが隠されています。

なな(@ml1852)さんもおっしゃるとおり、本当に助けが必要なのかもしれないと思うと見分けるのは至難の業です。

心にトラブルを抱えると、ふいに恐怖心に体が支配されてしまうのでしょうか。

前触れなく「殺される」と叫ばれたら、ご家族も通りすがりの人もびっくりですね。

玄関に張り紙をしたご家族に共感する声が上がる中、視点を変えて冷静に意見を述べる方も。

「虐待の通報を按じて、事前に対策」をしているのか、「認知症や精神疾患を抱える身内が暴れた時の対策」をしているのか…。

見方は人それぞれですが、後ろめたいことなど何もないからこそ気になる方は警察へ連絡してください、と堂々と言えるのでしょう。

少子高齢化が社会問題となっている日本。

65歳以上の高齢者の割合は26.7%と過去最高で、80歳以上の高齢者人口はおよそ1,000万人と言われています。

認知症患者数の割合は65歳以上で1.5%。85歳以上で27%…。

認知症患者は2025年には700万人を超えると言われております。

認知症の原因は様々ですが、具体的には解明されていません。

しかし、病気やストレスが主な原因とされています。

初期症状は物忘れが酷くなる、言動がおかしい(同じことを何度も言う・失敗が増え、言い訳がましくなる・責任転嫁…)等。

社会から孤立されがちな高齢者や精神疾患を患った人とうまく付き合っていくためにも、正しい知識を身に着けることが必要です。

出典元:twitter