皆さん、詐欺メールが送られてきたことはありませんか?
なりすましメールとも言われ、あたかも本物のメールのような様式、文面で受信者を信用させて金銭を払わせるなどの被害を受けます。

最近はその手口も巧妙になり、被害にあう方も年々増加しています。

単にお金の支払い請求の手口の場合もありますが、個人情報を入力させ、例えばパスワードなど、それを利用してクレジットカードが不正に使用されることも。
被害者はあるとき、覚えのない多額の請求が来てしまい、途方に暮れるという結果に…
今回ご紹介するのはTwitterユーザのやつさめ@yaaaa_0816さんが実際に受け取った詐欺メール。

あまりに精巧な詐欺メールに、危うくひっかかるところだったやつさめさん。同じような手口で被害に合わないようにと、注意喚起の意味を込めてTwitterに投稿すると瞬く間に拡散されることに。

今回そんなやつさめさんが受け取った悪質かつ巧妙な詐欺メールをご紹介します。

話題を集めたのはこちら。

メールの内容は、本文中にあるリンク先に飛ぶと、いわゆる「アマゾン サインインのページ」でログインし、サービスを更新しなければ、サービスが永久に削除されるとのこと。

リンク先に飛んでみると、本物のアマゾンページと全く同じページが…!
本物のページと並べてみても全く同じ!見分けがつきませんね。

メール文面をよく見てみるとおかしいことに気がつきますが、アマゾンからの通知と信じてしまえばリンク先のサインインのページまで飛んでしまいそうです。
サインイン画面に飛んでしまえばそのままログイン情報を記入してしまいそうになりますよね?

あまりの巧妙すぎるサインインのページに、やつさめさんも「一瞬ひっかかりかけた」とのこと。

実はこのメール、やつさめさんだけではなく、他にも多くの方が受け取り、皆さんひっかかりそうになってしまったそうです。

拡散された理由は、同じAmazonを偽ったメールをかなり多くの人が受け取った経験があるとのことから「私も、私も」と、フォローしたため。

詐欺業者はあらゆる手を使って私たちを陥れようとしています。
皆さんも普段利用している会社などから送られたと思われるメールについても、受け取った際には迂闊に開かず、宛先、内容をしっかりと確認することを習慣づけるようにしましょう!

万が一、ひっかかってしまった場合には自分でどうにかしようとせず、「迷惑メール相談センター」などの機関があるので、相談してみるのが良いでしょう。そうすることによって、事例を提供することにもなります。

出典元:twitter