その知能の高さは20代の人間以上?聡明なカラスが実験で驚きの結果を生み出す!

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カラスの頭の良さは昔から有名ですよね。

硬い獲物は道路に置き通過する車に割らせたり人語で鳴いて通行人を驚かせたり、 カラスの知能は人間さながらと言われています。

巷では害獣として好まれない野鳥であるカラスの持つ賢さ、狡猾さに苦労したのは現代人だけではありません。

江戸時代では町で悪さばかりをする烏を島流しにしたそうです。

頭脳明晰なカラスの中でも類まれな頭脳を持つとされるカレドニアガラスが高難易度な実験に挑戦しました。

賢い仕草にも注目!

・実験1

餌の入った筒が2本あります。

右の筒には土、左の筒には水が入っています。

2つの筒の間には石が用意されています。

karasu1

カラスは左の筒の中に石を落とし入れました。

水位の上昇具合を確認している様子。

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何個か石を落とすことで水の上に浮遊する餌が取りやすくなりまいた。

カラスは餌をゲットします。

・実験2

餌の入った太めの筒が1本あります。

中には水が入っています。

実験1と同じく餌は水の上に浮いています。

白いブロックが筒の前に用意されています。

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カラスは筒の中に白いブロックを落とし入れました。

目で水位の確認をし、くちばしを突っ込んで餌を突きます。

しかし、餌まで届きません。

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2個目のブロックを落とし入れます。

今度は目視でブロックが足りないと判断し、3個目のブロックを落とし入れます。

カラスの分析は正解でした。

実験2ではブロック3個目で餌にありつけました。

実験はまだまだ続きます。

・実験3

餌の入った太めの筒が1本あります。

中には水が入っています。

ほぼほぼ実験2と同じですが、今度はブロックではなく文鎮が用意されています。

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迷いはありません。文鎮を筒の中に落とし入れます。

こなれた様子で餌をゲットしました。

・実験4

餌の入った筒が2本あります。

サイズは違いますがどちらにも水が入っています。

白の短いブロックが用意されています。

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左の太い筒にブロックを2本落とし入れます。

しかし重さが足りず、餌は取れません。

今度は右の細い筒に移動し、ブロックを2本落とし入れます。

餌をゲットしました。

・実験5

設備は実験4と同じですが、水位が異なります。

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ブロックを銜えたカラスは水量が多く、餌が取れやすそうな左の筒へ。

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ブロック4本で餌をゲットしました。

・実験6

レベルは高難易度!

応用力と頭の柔軟性が試される実験です。

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3本の筒の中には水が入っています。

水位は同じですが色形が異なります。

太い筒が2本。

その間に餌の入った細い筒が1本。

よく見ると、太い筒には色がついています。

赤か青のどちらかに餌を投入すると細い筒の水位があがり、餌がゲットできる仕掛けです。

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青い筒に石を落とし入れました。

細い筒に変化がないことを確認します。

この実験の結末は・・・?

青い筒の横にあった石を赤い筒の中に落とし入れます。すると細い筒に変化が現れます。

餌が浮上します。カラスは餌をゲットできました。

いかがだったでしょうか。

狡猾で悪いイメージのあるカラスですが、実験では素晴らしい頭脳を用いて人間たちをアッと驚かせました。

出典元:YouTube

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