今村復興大臣といえば「自己責任」発言が話題となり、大きな問題となっています。
フリージャーナリストとの一連の会話がきっかけで、辞任を求める署名が3万近く集まっていて、今村復興大臣は辞任の危機に陥っています。
果たしてこの流れは正しいものなのでしょうか?

「福島県に帰れる状況がつくれたので個々人が自分の判断で帰ればいい」
「自己責任ということですか?」
「それはそうだと思いますよ」

今村復興大臣を扱うテレビのニュースでは、この一連の会話が流れています。ここだけを切り取れば今村復興大臣に無責任さを感じずにはいられません。しかし、この一連の流れだけで判断するのは大きな間違いと言えるでしょう。
今回はこの騒動の全貌を見ていきたいと思います。

こちらの動画を見てください。

今村復興大臣の言い分は「福島県に帰れる状況が作れているので、後は個々人が帰るかどうか判断してほしい。帰るという判断をした人は国として応援していく」というものです。しかし現在報道されている内容は、今村復興大臣が避難者全ての人を切り捨てているように聞こえるものとなっています。
これはテレビが報じている今村復興大臣の印象とは全く違いますね。

どうしてこんな報道がされているのかというと、この歪曲された内容の方が視聴者の食いつきがいいからです。
テレビだけではなく、あらゆる情報メディアは数字を取るために情報を歪曲します。人が文字に起こした瞬間に、その情報にはイデオロギーが付加されるのです。当然この記事もそうです。

歪曲された記事に扇動されない為には、記事になる元である一次ソースを確認することが大切です。ネットが出来た現代では第一次ソースに触れるのも簡単になりました。情報が氾濫している現代だから、受け取る側の情報リテラシーがなにより必要なのです。

出典元:netgeek