交通量が増加し、道路は車が溢れ、車社会となった現代では、交通の流れをスムーズにするためにはなくてはならないのが信号機。

皆さんは信号機が表示するそれぞれの色について、正確な意味を知っていますか?
これは道路交通法に基づいて、道路交通法施行令で次のように規定されています。

青は「進むことができる」
黄は「止まれ」
赤は「停止位置を超えてはいけない」

このことは誰もが知っていて、ほとんどの人がそのルールに基づいて車を運転したり、道路を歩いていると思います。

それでも、信号を守らない人を時々見かけませんか?

特に、細い道路の、車があまり通らないような交差点や、交通量の少なくなる深夜などは車がいないと思うと赤信号でも渡っている人はよく見かけます。
このような場合には、ついつい信号無視をしてしまいたくなるのはわからなくもありません。
でも、車が来ていないからと赤信号でも渡るのは、やはり危ないことには変わりありません。
実際、このようなケースでの事故件数が増加しているというデータもあるようです。

そんな危険行為にまつわる、ちょっとびっくりなお話を紹介したいと思います。

横断歩道で信号が青になるのを待っている二人の女性と、その後ろにちょこんと座っている一匹の犬。
この犬は、この二人の女性たちとは関係なさそうです。

この後、女性たちと一匹の犬のおどろきの、そして考えさせられる光景を目の当たりにすることに…

信号が青に変わるのを待っている女性二人と一匹の犬。
ここまではごく普通の光景。

すると二人の女性は、まだ信号が青になっていないのに、車が近づいていないのを見計らって、渡り始めたのです。
結構、車の流れは激しいので、見ていても危険行為としか思えません。

犬の方はというと、相変わらず座ったまま…

赤信号で渡って行った二人の女性を見ながら、
「まだ赤なのに…」
そんな風に思って女性たちを見ているようにも思えますね?

その犬はまだジッとしたまま。
しかし…

なんと、信号が青になると、そのワンちゃんはスッと立ち上がって横断歩道を渡り始めたではありませんか!
それも、渡る前に左右を確認するように見てから…

女性達の危険行為を見た後もあり、このワンちゃんはなんてお利口なワンコなのだろうと、思わず拍手を送りたくなってしまいます。

言い方はちょっと悪いですが、ワンちゃんでさえしっかり信号を守り、渡る前には左右の確認もきちんとしてから横断歩道を渡って行きました。

それに引き換え、人間である女性二人は赤信号を無視して(規則を無視して)、駆けていってしまいました。

なんだかとても恥ずかしくなってしまいますよね?

あなたはこの映像を見て、どのように感じますか?

歩行者はもちろん、ドライバーも信号を守らないために発生する事故は年々増加している昨今。

人間が決めた規則です。皆さんも規則を守って、このワンコに恥ずかしくないように、信号はしっかり守りましょう!

出典元:youtube