人気急上昇のステーキ店「いきなり!ステーキ」がYouTubeにアップした一瀬邦夫社長の店舗視察映像に奇妙なシーンがあると噂されている。話の流れは以下である。

店員と一ノ瀬社長のやり取り

(社長)「オーダーカットで肉500g」
※レジの表示はミドルリブロース
(社長)「レアで焼いて」
(店員)「お待たせいたしました。ミドルリブ、500gのレアです」
(社長)「ミドルリブじゃないじゃん!ミドルリブじゃないだろこれ!(怒)」
※店員困惑
(社長)「こんなに怒っているところを撮られたらどうするんだよ(怒)」
(店員)「失礼いたしました。リブロース、レアです」

社長が注文したのは確かにミドルリブで間違ってないように思えるのだが、どうしたのだろう。
ネットでは理解に苦しむ映像だと物議となっている。

さて、果たして間違えているのはどちらなのか、ポイントを確認しながら検証していく。

写真で確認しながら各段階のポイントをまとめていきたい、まずは最初のメニューから

これが、メニューの詳細、これと同じものを社長は見ていた。一番左端がミドルリブ。




レジで計量にかけられた肉も「ミドルリブ」と表示されている。

そして店員が焼き上がった肉を「ミドルリブです」と出すと「違うじゃん!」と社長が怒り出した。
店員はずっとミドルリブを扱っていたのに社長は何が違うと言いたかったのだろう?
その後、映像がカットされて店員が言ったのは「リブロース」。
そんなものはメニューにはなかったはず。

調べた結果、研修センター店用には専用メニューとして「リブロース」があることが分かった。
また現在では、全国共通メニューとして全店に導入されている。ただし、この映像がアップされたのは2016年2月。
この時点のメニューを確認することは難しい。

YouTubeのコメント欄は「ミドリブじゃん」「店員が正しい」という声が溢れかえり、社長は立場がない。
このような動画がアップされること自体が飲食業を営む会社としてはイメージ・ダウンである。
おそらくは世間に会社の状態を知ってもらいたい社員の反骨心があったのだろう、社長はもっと社員に心遣いをすべきではなかろうか。

出典元:netgeek