大人気のアイドルグループ・ももいろクローバーZが先日リリースした17曲目のシングル「BLAST!」。
そのミュージックビデオに多くのアスリートが登場して話題となっています。

スポーツの試合を見ていると、本番前、選手たちがイヤホンで音楽を聴いている映像を見ることがあります。
一流のアスリートたちは集中力を高めるために、また自身を鼓舞するため、本番前音楽を聴いているようです。

選手たちはどんな曲を聴いて、自分を高めているのでしょう。

ももクロの新曲のミュージックビデオにも登場する柔道・リオ五輪女子78キロ超級銅メダルの山部佳苗選手は、ももクロの曲を聴きながら試合に行くそうです。

また、ももクロファンで有名なのは、ヤンキースの田中将大選手。
自分の入場曲に、ももクロの楽曲を2012年以降使用しています。
2015年の「勝手に君に」は田中投手のために書かれ、2016年には田中選手自身が、ももクロの楽曲「GET Z, GO!!!!!」に作詞で参加するほど。

その他のアスリートたちも様々なミュージシャンの楽曲を使用しています。
特に野球選手は入場曲を使用するため、アーティストとコラボすることも。
元広島カープ・黒田博樹氏は日本復帰に合わせてB’zが書き下ろした「RED」を使用しています。
北海道日本ハムファイターズ・中田翔選手は、ビーグルクルー書き下ろしの「MY HERO」を使用しており、ミュージックビデオには本人が出演しました。

サッカーには各チームにオフィシャルソングがあり、音楽がそのスポーツを象徴するような場合がありますね。
そしてその音楽は、選手だけでなく、スポーツ競技を見る私たちをも興奮させる作用がありそうです。
今回のももクロの新曲「BLAST!」の作詞、作曲、編曲を担当した、気鋭の音楽ユニット・invisible mannersは、歌詞について「アスリートの内的葛藤に重点を置いてます」とコメントしています。
まさにアスリートのために作った音楽と言えるかもしれません。

現在活躍するアスリートたちの中には、ももクロファンがたくさんいるようです。
彼らにとっても、今回のももクロの新曲は、嬉しい楽曲の一つとなったでしょう。

出典元:oricon