空中で、体を横方向に5回転、縦方向に4回転させる大技「Quad cork 1800(クワッドコーク1800)」を、スキーで初めて成功させた、スイス人フリースタイルスキーヤー・Andri Ragettli(19歳)さんが9月11日、自信が開発したというパルクール式トレーニング法をYouTubeに公開したところ…

これが、「凄い!とても人間業だとは思えない!」「信じられないバランス感覚。頂点に立つ男はやはり違うんだな」と、ネットを中心に話題沸騰!し、多くの人々の度肝を抜いています。

2016年に行われたフリースタイルスキーのワールドカップで、スロープスタイル種目のチャンピオンに輝いたAndri Ragettliさん。

現在は、2018年2月に韓国の平昌(ピョンチャン)で開催される「第23回冬季オリンピック」に狙いを定め、日々、トレーニングを積んでいるそうですが、さすがはフリースタイルスキー世界一の実力を持つAndriさん。
そのトレーニング方法は、完全に異次元レベル!とのこと。まるで、パルクール(フリーランニング)を見ているかのような、あまりにも衝撃的な光景が繰り広げられ、話題になっています。

それでは、早速どんなトレーニングなのか紹介します。これが「パルクール式トレーニング法」です!!

2.5~3mはありそうな場所から、バランスボールに目掛けてジャンプするシーンから始まる、このパルクール式トレーニング法。
普通の人なら、まず立てませんし、立てたとしても確実に足グキッ必至!アキレス腱をやられるに違いありませんよね。

さらに、驚異のバランス能力を発揮するAndriさん。ジャンプの勢いを体全体で吸収し、何事もなかったかのように、パルクールコースを進んでいきます。

次に、段違い平行棒のような細い棒も、両手をつかず、跳躍力だけで突破。

そして、トランポリンでは、華麗なるジャンプを披露!

そこから、回転ジャンプ!3度見必至レベルです!

続いて、体幹の強化に効果的な「スラックライン」に突入するAndriさん。

このスラックライン、ソチ五輪で銀メダルを獲得した葛西紀明選手がトレーニングの一環に取り入れていたことでも有名なですが…Andriさんは、あっという間に完走。全く違和感なく、地上を駆け抜けているかのようです。

次の難関は、筒状のパイプ。力が加わると転がっていくがゆえに、一筋縄ではいかないはずなのですが…

いとも簡単に成功!トップフリースキーヤーの身体能力。一体、どうなっているのでしょうか?

その後も、普通の人なら確実に怪我をしそうなコースを、休憩することなく一気に突き進んでいくAndriさん。

バランスボールも三段ジャンプで余裕のクリア!

それでは、世界一のフリースタイルスキーヤーが魅せる、衝撃のトレーニング風景。どうぞご覧下さい!

Qualified first at the worldcup in silvaplana!!!

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異次元すぎる動き!さすがはAndriさん、世界一に君臨しているだけのことはありますよね。
なお、このトレーニングよって培った身体能力。発揮している動画がコチラです!(※音量注意)

「Triple 1440」を決めた動画も合わせてどうぞ!

凄すぎる!身体能力…圧巻です。

さて、いかがでしたか。人並み外れた、いや、超人並みの身体能力。やはり、オリンピックに出場するような選手はレベルが桁違いですね。
2018年2月に韓国の平昌(ピョンチャン)で開催される「第23回冬季オリンピック」では、おそらく表彰台に絡んでくるのは間違いないでしょう。こちらで、興味を持った方は、Andriさんのインスタグラム。是非、チェックしてみてくださいね。

出典元:spotlight-media