それは美しき日本の風習…中村勘三郎さんの奥様が着ていた白の喪服の意味

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和装で喪服といえば黒紋付、洋服なら黒がフォーマルというのが通例になっていますが、実は日本には白喪服があるのをご存知でしょうか。

この白い喪服にも、諸説があります。

昔から日本の喪服は「白」でした。

日本の葬儀は白一色で眩しく美しかったといいます。
画像引用元:blog.so-net.ne.jp 

ところが明治時代に欧米化に習い・天皇が黒の喪服を用いられたのが一つの転機とされています。

日本は当時まだ和服の文化でしたので戦前あたりまでは、ある程度多くの地域で白喪服(和服)が用いられ、今でも、地域的には、白い喪服が残っていることがあるということです。

また、太平洋戦争では大変な死者が出て、白い喪服では汚れが目立つので、衣装屋が、黒にしたという説。

そして2012年に中村勘三郎さんの本葬の際に妻・好江さんがお召しになっていた白の喪服が話題になりました。

この白の喪服に込められた意味、それは…

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