「もう一度歩けるようになりたい…!」絶望的な交通事故を乗り越えて再び自分の足で歩けるようになった27歳の女性!

1,658 views

長い人生、つらいことや絶望的なことが全く無いわけではありません。

酷いときには、もう立ち上がれないまでに打ちのめされることだってあるでしょう。

今回ご紹介するのは、まさに“絶望的”な交通事故から立ち上がった1人の女性、ハディー・ボーベリーさん。

一度は医師から「もう歩くことはできないだろう」と宣告されますが、

献身的に支えてくれたボーイフレンドの存在や医師による懸命な治療、

そして彼女自身の強い意思によって見事歩けるまでに回復したのです!

ハディーさんは、

イギリス・ブラッドフォードにある病院の新生児病棟で看護師として勤務していました。

hadhi1
しかし2015年8月、彼女は突如交通事故に遭ってしまいます。

彼女が横断歩道を渡っているところへ車が突っ込み、彼女は車の下敷きになってしまったのです。

容体は非常に深刻でした。

脛骨と腓骨の複雑骨折に加え、靭帯の複数個所の断裂など体中にひどい怪我を負っていたのです。

hadhi2

そしてハディーさんは主治医から、「もう歩くことはできないだろう」と絶望的な宣告をされてしまいます。

このとき彼女は、新しいボーイフレンドのトムさんと付き合い始めたばかりでした。

hadhi3
事故後、ハディーさんは彼に対してこう言います。

「私に付き合う必要はない。

私もそんなの望んでない。

私はもうあなたと出会ったときの私じゃないのよ。

私の元を去るとしても覚悟はできてるわ」

このような状況になれば、親しい人を遠ざけてしまいたい気持ちも分かるような気がします。

しかしトムさんはむしろ、献身的に彼女をサポートをし続けましたのです。

心の支えを得たハディーさんは、「もう一度歩けるようになる」という新しい目標を立て、

つらい治療に入ることを決断します。

彼女は「イリザロフ法」と呼ばれる手術を受けることになりました。

下の写真は折れた骨が治癒するまで支える鉄製の外付けの器具です。

これは大きな痛みを伴う治療法でした。

hadhi4
そして1年後。

彼女は松葉杖を使いながらですが、再び歩くことができるようになっていました。

hadhi5
医師もこの驚異的な回復力に驚いたそうです。

また、彼女の足の腓骨が再び“成長”し始めていることをレントゲン写真で確認した医師の1人は、

愛情を込めて“トカゲ女”というニックネームを付けたほどでした。

彼女は一時、足の大きな傷跡について悩んだこともあったそうですが、

現在はこのように前向きに捉えているとのこと。

「よく考えてみれば、この傷跡はまさに私があの事故を生き延びたという証でしょ。

私は本当に死ぬところだった。

看護師としての立場で考えても私がどれだけ幸運だったかは言うまでもないわ。

だからこそ、生き延びることができた私の過程を証明するものとして、

私はこの傷跡を受け入れることにした。

もちろん恐れもあるけどね。」

いかがでしたか?

ハディーさんが見舞われた状況は確かに絶望的でしたが、

「やればできるんだ」という強い気持ちさえ失わなければ、

いつかきっと希望を見出せることも教えてくれたような気がしますね。

出典元:サプライズ

  • LINEで送る

人気ランキング

人気のキーワード

PAGE TOP ↑