息子の命を救うため、犯罪をも犯した家族の1年後は・・・?

4,822 views

テキサスに住む27歳のGeorge PickeringⅢさんが、今年1月に脳卒中で倒れて病院に運ばれました。

診断をした結果、医師は彼を脳死と判定し、臓器提供の同意を実母と兄弟に得てすぐに移植の手続きがなされました。

nousi1

「息子は脳死なんかしていない」

憤った父は、驚く行動に出ました!

そしてその父親の愛が、息子の運命に大きな変化をもたらしました。

さて、父親が起こした驚きの行動とは一体何だったのでしょう?

nousi2

nousi3

Terminal Wean,これはすなわち徐々に生命維持装置の出量を減らしていくということであり、治療はしないという意味です。

そんな判断に納得がいかない父親は何と銃を持ち込み、病院側に治療をするように訴えたのです!

nousi4

息子は以前にもてんかんで同じ様な状態に直面したことがあり、

その時の経験と父親の強い直感がこの衝撃的な行動に駆り立てました。

最終的に父親は3時間の立てこもりの後、逮捕され収監されました。

結局、罪を犯してまで救いたかった息子と離れ離れになったのです。

nousi5

しかし、病院では驚くことが起こっていました。

なんと脳死と判断されていた息子は、数週間後には意識が戻り、その後奇跡的に回復していたのです。

この写真は、GeorgeⅡさんの釈放後のインタビューの様子です。

実は病院に立てこもった3時間の間に、父が声をかけると息子は4度手を握り返すことに父は気づいていました。

「やはり息子は脳死なんかしていない」

そのことを病院側に伝えたのです。

「確かにあの日、父は罪を犯しました。

しかし法を破るに至ったのは、決して間違っていなかった理由がありました。

それは『愛』です。

私がここに今こうしていられるのは、間違いなく父の愛があったからです。

本当に深い愛だったのです。」

息子のGeorgeⅢさんはこのように語ります。

クリスマスを前に刑期が軽減され、出所した父と並んでインタビューを受けました。

nousi6

そして今、親子は2人で電気技師として肩を並べて仕事をしています。

暮らす家も一緒に建てたそうです。

どんなことをしてもブレない気持ち、信じる気持ちを持ち続け、父の強い愛情と直感で息子の命が救われました。

そして生きたいと闘った息子の強い生命力もあったと思います。

Unconditional Love、見返りを求めない無条件の愛は確かにそこにあったのです。

出典元:サプライズ

  • LINEで送る

人気ランキング

人気のキーワード

PAGE TOP ↑