夫婦が「サンタクロース」と「メリークリスマス」に改名した深い理由とは・・・?

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近年、子供に奇抜な名前を授ける親が増加しているようです。

個性や両親の思いを尊重し過ぎた結果、当て字を交えた近未来的な名前になるそうです。

世の中には歳を取ってから親に貰った名前を改名する人もいます。

理由は様々ですが、今回はアメリカで夫婦揃って名前を改名した方々を紹介します。

その心温まる理由に、夫婦愛を強く感じることができます。

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アメリカはブラスカ州在住のJeff Brooksteinさん(夫)とMary Brooksteinさん(妻)夫婦が、

ダグラス郡地方裁判所に改名の申請を出してから7年が経過。

ようやく許可が下りたと話題になりました。

2016年11月7日、夫婦は念願だった新しい名前を手に入れることができました。

許可を得るのに7年もの歳月を要した理由…。

それは夫婦が申請した名前にあるようです。

日本でもお馴染みの言葉「Santa Claus」「Merry Christmas Claus」。

夫婦はこのクリスマスの常套句を自分たちの新しい名前に使おう考えたのです。

どうしてそんな奇抜なネーミングを選んだのでしょうか。

夫のJeff(現Santa Claus)さんと妻のMary(現Merry Christmas Claus)は、お互い仕事の傍ら役者として活動しておいました。

2人の活動拠点は専らデイケアセンターや老人ホーム、ホームパーティーで2人はイベント毎に顔を合わせるようになります。

時には一緒に役を演じることも。

感性が似ていた2人はすぐに意気投合し、互いに好意を抱き始めました。

結婚後も2人は役者の活動を続けます。

Merryさんは活動の中で、とある考えに辿り着いたとABC NEWSの取材で答えました。

「イベントは1年のうち、数週間だけ行われるものではありません。

私たちにとっては1年を通して行われるものなのです。

6月でも7月でも11月でも多くの人が私たちを見て、『メリークリスマス』と言ってくれるのです。

私たちが人々に届けるのは笑顔なのです。」

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7年の歳月をかけて念願のサンタクロースになった夫婦は、これからはサンタとして胸を張って仕事をすると誓いました。

「この仕事を通して、私たちはお金以上の価値があることに気づきました。

この仕事をするのは私たちにとっては運命のようなものなのです。」

素敵な夫婦愛ですね。

出典元:ABC News

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