命を救いたい!殺処分予定だった鶏7,000羽の命を救った女子大学生→その願いと言葉に大きな反響が寄せられる・・・

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「卵の品質を落とさないよう、13カ月ごとに全ての鶏を入れ替えてほしい」

クライアントの要望で飼育していた多くの鶏を殺処分することに決めた、イギリスはノースヨークシャーのある農家。

しかしその農家としてもやむにやまれぬ苦渋の決断で、心を痛めたのはそのご家族。

大学生のEllieさんという娘さんも同様でした。

何とかして、その鶏達の命を救う事ができないだろうか…。

そうEllieさんが奮起し行動したことにより、何と7,000羽の鶏が命を救われることとなったのです。

Ellieさんはどうやって鶏を助けることができたのでしょうか…?

「1ポンド(約136円)で譲るので、ぜひ飼ってほしいです」

そうFacebookで記事を投稿したEllieさん。

人間の都合で、何の罪もない多くの鶏が殺処分されてしまう現実。

何とか救いたいと願う彼女の切実な思いは、その記事から溢れていました。

11月11日に投稿されて拡散されたこの記事により、まず1,000羽の鶏が引き取られることとなりました。

けれども1万2,000羽には遠く及びません。

Ellieさんは最後まであきらめず、何とご自分の連絡先まで明かして懸命に引き取り手を探しました。

彼女の熱意や思いに多くの共感が寄せられ、沢山の人々の手によって記事は拡散されました。

その結果、彼女は7,000羽の鶏の命を救うのに成功したのです!

「鶏はとてもおとなしい性格で、必要とするのは歩き回れるスペースだけなのです。

そんな鶏を屠殺場へ行かせるのは恥じるべき行為に思えます。

鶏たちは人々が卵を買うお金を節約してくれます。

私は少し早いクリスマスの奇跡が起きることを望んでいます」

このようなことを真摯に願い、行動をしたEllieさん。

その行動には様々なことを考えさせられます。

救われた鶏と、救う事ができなかった数千羽の鶏。

こうしているうちにも世界では理不尽に断たれる命があり、それを他人事とは感じてはいけないでしょう。

まずはそういった事実に関心を持つこと、可能ならその命を救うために行動を起こすこと。

それは決して特別なことではなく、まずは命を慈しむといったごく当たり前の思いを抱くことから始まるのではないでしょうか。

出典元:facebook

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