みなさんはペットを飼っていますか。

犬は人間の言葉を理解し、従ったりします。

今から紹介する写真は「カバン」という名前の犬です。

顔が傷だらけになっていますね。

この犬は飼い主の子供を救うために、顔の半分を失ってしまいました。

すごく痛そうでかわいそうですね。

カバンというフィリピンで暮らしている犬は、まだ幼い飼い主の娘と飼い主の姪っ子さんの2人で外にいました。

すると、オートバイが子供たちに向かって走ってきました。

カバンはその小さな体で、オートバイに体当たりして子供たちを守りました。

カバンの勇敢な行動により子供たちは助かりましたが、その代償にカバンは鼻と顎を失ってしまいました。

カバンの顔がボロボロでかわいそうです。

鼻と顎を失ったカバンは感染症にかかり、命が危ない状況に追い込まれました。

しかし、子供たちを救ったというエピソードがインターネット上で広まったことで日本円にして2,700万円もの治療が寄付され、

カバンはアメリカで治療を行うことができました。

おかげでなんとか無事に生き延びることができました。

治療を終えたカバンはフィリピンの家族の元へ帰りました。

このエピソードがきっかけで、カバンはフィリピンで英雄になりました。

カバンがフィリピンに帰ってきた時の様子はこちらです。

カバンの治療を担当した医者はこのように語りました。

「見た目の重要さではなく、健康と延命を重視した手術を行った。」

勇敢なカバンの姿を見て、多くの人が涙を流しました。

犬は頭が良いとは聞いたことがありますが、自分が犠牲になってまで子供たちを救うとは…。

ただただ感動するばかりです。

カバンは生き延びることができて本当によかったと思いました。

出典元:youtube