歩くことさえつらい状態にまで持病の腰痛が悪化してしまい、2007年に引退した元ヤクルトの鈴木健氏の引退セレモニーでの事。

現役最終打席は10月4日の神宮での横浜ベイスターズ戦でした。
8回裏、宮本慎也の代打で出場した鈴木健。横山道哉からファウルで何球も粘ったものの、13球目をファールゾーンに打ち上げてしまい、それを追った横浜ベイスターズ村田の粋な計らいで、球場が一つになりました!!

元ヤクルトの鈴木健氏の引退セレモニーの会場で、会場が一つになったときの様子を見た人たちからは次のようなコメントがありました。

「あんまり村田を責めるなよ」
「矢野の時にホームラン打ったのにな」
「村田のは八百長でも手抜きでもないよ。」

「四球にしないでストライクゾーンに投げ続けた横山もすごいな。
さすがプロだ。」

村田修一は引退する選手の最後ではいつも記憶に残るような送り方をする選手として有名ですよね。




その他にはこんなコメントも。

「村田選手のプレーがありか無しかって事よりも、オールストレートを投げてる時点でこの打席は鈴木選手の最後の打席を全ての選手で盛り上げようという素晴らしい演出でしょ。
プロとしてあのプレーは無しとか書いてる人居るけど、じゃプロとして全部ストレート投げてるピッチャーも無しなんですか?
素晴らしい選手の感動的な場面ですらも否定的な見方しか出来ないとか、ちっちぇー人間丸出しですね。

真剣勝負の世界での選手それぞれの想いを知ると、感動が増しますね。

出典元:youtube,hitomoti