世界中が感動!!警官が止めた車の男性に渡したものとは・・・??※画像あり

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日本でも海外でも、人々の安全を守ってくれるはずの警察官。
しかし、ニュースなどで横暴な態度を取る警察官の話が取り上げられることもあります。
特に海外では人種差別の問題も含まれ、白人警官が黒色人種の市民に対し、過度なまでの取り締まりが行われるケースも。

そんなニュースがたびたび聞こえてくる中、世界中で感動を呼んだ、一人の男性と警察官のやりとりがありました。

ある日デルさんは、後ろの座席に3歳の娘さんを乗せ運転していました。
その時、パトカーがサイレンを鳴らし、デルさんの車を停止させました。

デルさんは、義務付けられているチャイルドシートを車に取り付けていなかったため、切符を切られるだろうと思ったそうです。

しかしこの後、この警官は驚くべき行動を取ったのです。

警察官は、デルさんに「なぜチャイルドシートを付けないのか?」と丁寧に聞いてきたそうです。
この質問に驚いたデルさんですが、警察官の柔和な態度に親しみを感じ、正直に答えました。
「今、経済的に苦しくチャイルドシートを買ってあげられない」
そして、現在の自分の状況などを、素直に話したのです。

すると警察官は、少し考え「車で後をついてきて。ウォルマートへ行こう」と言ったのです。
そしてウォルマートに着くと、警察官は自分のお金でチャイルドシートを買ってくれたのです。

デルさんは、あまりにも驚きすぎて、ただただ感謝を伝えることしかできませんでした。名前を聞くのも忘れてしまったそうです。

警察官は、感謝を述べるデルさんに「娘さんの命を守るチャイルドシートを買えないでいるのに、さらに違反切符を切って罰金を払わせても、あなたにとっては何の助けにもなりませんから。それに、私は自分のやるべきことをしたまでです」と言ったそうです。

デルさんがこのことをSNSに投稿すると、多くの人が賞賛し、その結果テレビの取材を受けるほどの反響になりました。
そして、その警察官がスカリオーネ巡査だとわかったのです。

スカリオーネ巡査は、違反だからとすぐ切符を切るのではなく、まず男性の話を聞いてみようと思ったそうです。
そして、デルさんの境遇を聞き、娘さんの安全のためにチャイルドシートを自分で買ってあげようと考えたと話しています。

デルさんは「白人だから黒人だからという理由で判断すべきではなく、ちゃんと心で接してくれる人がいることを皆に知ってほしかった」と話しています。

スカリオーネ巡査のような行動はなかなかできないことかもしれませんが、まず人に向き合おうというその思いはとても素晴らしいですね。
そしてその人のために自分ができることを考える、見習いたいものです。

出典元:hitomoti

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