あなたは決断できますか??信じる力と命の尊さを教えてくれた母と子の感動秘話。。。

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小さな命がお腹に宿ったとわかった瞬間から約40週間という妊娠期間中には、期待や不安、様々な感情で過ごす中、幸せなことはもちろんですが、予想外のことが起きるということも少なくありません。
定期検診で判明したある予想外の事態に、それでもわが子を信じて出産に臨んだある女性の感動エピソードをご紹介します。

あらたな授かり、夫婦、特に母親は大きな期待の中に不安もいっぱいです。
オーストラリア メルボルン在住のサミー・エデスさんもまた、双子を妊娠し、まだ見ぬわが子に会える日を楽しみにしていました。ところがある日、定期検診の際に担当医師も驚く事実が判明し、告げられたのです。

20週目を迎え、いつものように超音波検査を行いましたが、ここにきて初めてサミーさんのお腹の中には3つの鼓動が確認されました。

これまでの定期検診では2つの鼓動しか確認できず、双子だと思われていたのですが、実は彼女のお腹には3つの命が宿っていたのです。

とても喜ばしい事であるはずのこの出来事ですが、注意深く状況を見ていく中で、深刻な状況である事がわかってきました。

サミーさんのお腹の胎児は、3人全員が一つの胎盤から栄養を取っていることがわかりました。
この状態では3人が充分な栄養を摂ることが難しく、このままでは3人全員の生存率が低くなり無事に出産することは難しくなるので3人目の胎児の中絶を勧めると医師は告げました。

ショックを受けたサミーさんでしたが、それでも彼女は中絶しないと決めました。
「命を奪うという行為は神の領域。すべての生命に、生きる機会は等しく与えられている。」

そして・・・
三つ子のハンター、ジェフェリー、トーマスは無事に、健康な体で生まれてきてくれました。

この事実を医師は驚くほどの奇跡だと言い、どのように奇跡が起きたのか、胎盤を調べることになったのですが、やはりトーマスへ届いていた栄養分は他の2人の兄弟に比べて明らかに少なかったのです。

サミーさんの、わが子を守る強い気持ちと信じる力がお腹の中の3人にしっかりと届き、トーマスも頑張っていたのでしょうか。

どれほどの困難が訪れようともあきらめず信じて進む場所に、奇跡は起こるのかもしれません。

出典元:cadot

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