「結婚式を保留にしたい」→8年後、その真実が分かり大号泣。。。※画像あり

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「結婚式を保留にしたい」と言われてしまったらどう思うでしょうか。
あるカップルは結婚が決まってから8年も保留になったそうです。

何故でしょう?
この話題が今大変注目されています。

2007年の春、岡山県の西澤尚志さんと中原麻衣さんのカップルが結婚式場の予約をしていました。
しかし、式が行われる3ヶ月前に新郎から「保留にしてほしい」と連絡が入ったようです。

一般的には3ヶ月前なら式の準備も始まって、親戚・友人も招待して1番胸躍る時期かもしれません。

そんな時に何があったのでしょうか・・・

付き合って2年が経つ日に、結婚式を挙げようと順調に準備を進めていた尚志さんと麻衣さん。

結婚式まで後3ヶ月、とんでもない悲劇が2人を襲います。
新婦の麻衣さんが「自分がしたことを思い出せなくなる」という症状を発症します。
入院して3日目には心肺停止になり、大学病院へと運ばれました。

その後何ヶ月も看病するも、何ヶ月経っても麻衣さんの意識は戻りません。

麻衣さんの病気は「卵巣奇形腫に伴う辺縁系脳炎」というものでした。
卵巣にできた腫瘍に対して体の中で抗体が作られていました。
それが、異常を起こし脳を刺激して、現在の状態になったのです。
病名が発覚し、すぐに卵巣の腫瘍を取り除く手術が行われます。

それでも、麻衣さんの意識は戻ることはありませんでした。

状況が変わらない中、麻衣さんの母は尚志さんに「もう別の人を探してもいいから」と伝えます。
それに対して尚志さんは、「僕は待つ」と麻衣さんの回復を信じていたといいます。

1年半が過ぎたころ、麻衣さんがついに目を覚ましました。
しかし目は開いているものの、動いているものを追いかけるだけの状態だったといいます。

3年が経ったある日、尚志さんがいつものように彼女にマッサージをしていた時、彼女の顔が動き、そこに笑顔が現れたのです。
正に奇跡でした。

その日を境に、麻衣さんは目覚ましい回復を見せます。
しかしながら、動いていなかったため全身の筋肉が衰えています。
そこで、2年間の辛いリハビリ生活を過ごします。

そして2年後。

2014年12月21日、8年越しの結婚式が挙げられました。
そこには、両親に支えられながらもゆっくりと歩く麻衣さんの姿がありました。

何があっても待ち続けた尚志さん、辛くても頑張り続けた麻衣さん、この絆はきっと切れることはないでしょう。

出典元:academic-box

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