ある白バイ警官の取った行動のお話です。
あなたはこの行動についてどう思うでしょうか。

自転車でショッピングモールへ向かっている時の事です。
自宅からショッピングモールまでは自転車で約10分程度の距離。
買い物へ出かけるのは、夕刻少し前。

17時を超えてしまうと、仕事終わりの客で混雑するので、あえてその時間は避けています。

先日も16時過ぎ頃にいつもの道を通ってお店へ自転車で向かっていたのですが、そこでとても素晴らしい警察官に出逢ったのです。

まだこの様な警察官がいて少し安心してしまいました。

信号が赤になったので、横断歩道を渡る寸前で停止しました。
隣には小学生くらいの男の子。

自転車の前カゴにはサッカーボールが一つ。
恐らく、学校が終わって今からサッカーの練習にでも行くところだったのでしょう。




そして信号が青になり、横断歩道を渡ろうとすると物凄いスピードでバイクが一台横断歩道へ進入してきました。

小学生とそのバイクは今にも激突しそうでしたが、ギリギリの所で接触は免れましたが、男の子はそのまま横転してしまいました。

信号無視をしたそのバイクは何とそのまま走り去ってしまったのです。
ありえません。

反対側に停車していた白バイ隊員がこちらに近付いて来ました。
横転してしまった男の子に話し掛けました。

「怪我はしてないかな?少し見せてね」

犯人が気になり追いかけないのか尋ねてみました。

「違反者を捕まえることも大事ですが、将来有望な子どもたちを救う方が何百倍も大事です」

白バイ警官はそう言ったのです。

これが正しい行動かどうかはわかりません。
でもこのような警察官がいてくれた事にとても感動しました。

出典元:cadot