【衝撃】ラブラブだったと思っていた彼女から突然の「わかれよう」メールが……その意外過ぎる真相とは・・・??

8,157 views

恋愛というのは人を盲目にするもので、気分が舞い上がっている時には、見えるはずのものが見えなかったり、逆に存在しないはずのものが気に掛かってしまったりと、大変ですね。
自分が相手のことを愛していると思っていても、相手のほうも同じように思っていてくれるかはわからないもので……。

今回ご紹介するのは、自分の家で彼女と待ち合わせをしていた、とある男性の話です。
彼は、その日、約束の時間が過ぎても姿を現さない彼女に対しイライラしつつ心配もしていたというのですが、結局彼女は来ませんでした。

数日後、彼女からメールで連絡が。
そこには一言「わかれよう」とだけ記されていたというのです。

いったい彼女の心に何が起きたのでしょうか?

彼女からの突然の「わかれよう」メール。
ずっと仲がよかったはずなのに……。

失意をお酒で紛らわす日々が続き、半年ほど経ったある日。
彼は、彼女の妹とコンビニで顔を合わせました。

妹さんに何とか笑い掛けながら、彼女の近況を訊ねる男性。
すると、妹さんの様子が明らかにおかしい……。
しばらく俯いたまま返事をしなかった妹さんは、やっと顔を上げ、

「お姉ちゃんのことまだスキ?」

と聞いてきたといいます。

「めちゃめちゃ大好きだよ〜」

と答えると、妹さんの目には見る見るうちに涙が。

妹さんは続けます。
「どんな姿のお姉ちゃんでも好きですか?」

その言葉に、男性は察しました。

「彼女に何かあったの?」

訊ねると、衝撃的な答えが。
なんと、半年前、自分と遊ぶ約束をしていたその日、彼女は事故に遭ったのです。

「わかれよう」とのメールは、彼女に頼まれて妹さんが打ったものでした。
右足を失い、ほとんど喋れず、トイレも一人でできず、字も書けず、ケータイも触れない。そんな状態の彼女は、しかし男性からのメールや電話がある度に、嬉しそうにしたり悲しそうにしたりしているのだ、と。

彼女の状態に気付いてやることのできなかった男性は、思わず号泣。
妹さんに、ある頼み事をしたのです。

妹さんと喫茶店で話し、彼女の状態を詳しく聞いた男性。
彼は、彼女の入院している病院へ行くことにしました。

病室には彼女はおらず、リハビリで出ているところでした。
部屋の中には、ふたりの思い出の品々が。

妹さんと話しながら待っていると、やがて病室の扉が開き、看護師さんと車いすに乗った彼女が入ってきました。

驚いて硬直する彼女を、男性は思わず抱き締めました。
共に涙を流すふたり。

妹さんと看護師さんは、気をきかせて病室を出ていってくれたようです。

そして彼は彼女にキスをして、言いました。

「気付いてやれんくてごめんな、ホンマ大好きやからもう一回付き合ってください」

たとえ片足がなくとも、喋るのが不自由になっていたとしても、男性の彼女への想いは変わらなかったのです。

こうして、彼は彼女と再び付き合うことになったのでした。

彼女がリハビリを受けている間、机の中に見つけたノートを、彼は見てみました。
それは、字を書くための練習用ノートだったのです。
数字や簡単な単語と共に、

『○○に会いたい』
『○○大好き』
『○○つらいよ』
『○○にあえなくてさみしい』

と、彼の名前が綴られたノート。
男性は、こんなにも自分のことを想ってくれていた彼女と再び付き合えることになったことを感謝したといいます。

そして……

彼はとうとう婚姻届を手に入れ、彼女に渡したのでした——。
「わかれよう」とメールをしてもらった彼女さんの気持ちを思うと、泣けてしまいますね……。
おふたりが今後ともお幸せに過ごされることを願いたく思います。

出典元:hitomoti

  • LINEで送る

コメント

人気ランキング

人気のキーワード

PAGE TOP ↑