【感動】野生のヒョウとヒヒの赤ん坊との触れ合い→弱肉強食ではない光景がそこにはあった・・・※動画あり

自然の世界は厳しく、弱いものは強いものに喰われるようになっています。
それは「弱肉強食」であり、「食物連鎖」という構造の中にわたしたちはいるのです。

あくまでも弱者はエサであり、強者は腹が空けば獲って喰う。
それだけの関係だと、そう思われていました。

ところが、とある映像がそういった思い込みを覆したのです。
生後8日から3歳になるまで、ある一匹のヒョウに密着撮影を試みたドキュメンタリーで、タイトルを『Eye of the Leopard』といいます。

ある時、ヒョウは一匹のヒヒを狩りました。
そのヒヒを木の上まで運ぶと、なんと巣にはヒヒの赤ん坊がいたのです。

ヒョウがヒヒの赤ん坊に対して取った衝撃の行動とは……ご想像の通りです。

ヒョウが狩ったのは一匹のヒヒ。
ヒヒを木の上へ運ぶヒョウ。
しかし、そこにいたのは……

そう、つぶらな瞳にちょっと困ったような顔にも見える、ヒヒの赤ん坊でした。
ヒョウは素早くその赤ん坊に近寄りました。

あわやヒヒの赤ん坊の命は風前の灯火、と思われたのですが……?

意外にも、ヒヒの赤ん坊の世話をし始めるヒョウ。

これはどうしたことなのでしょうか。
木から落ちかける赤ん坊を戻してあげたり、ハイエナを追い払ったり。
その様子は、さながら親子のようです。

その後、2匹は種族を超えて幸せに暮らした……となればよかったのですが、母乳を得ることができなかったためか、赤ん坊はさほど経たないうちに亡くなってしまったのでした。

とはいえ、ヒョウの見せた母親のような仕草は、わたしたちの認識を引っくり返すような意外な驚きに満ちたものでした。

結局赤ん坊も亡くなってしまったことですし、手放しで感動的だといえるわけでもないのでしょう。
けれども、動物たちも相手をただ獲物としてしか見ていないわけではないんだな、と思わされるような、そんな映像でしたね。

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