ある8歳の少年がニンテンドー3DSを誤って水没させてしまい、任天堂へ修理を依頼するという出来事がありました。

少年の父親は、息子に自分でカスタマーセンターへ問い合わせるよう言い、少年は自分の力で修理の依頼と手続きを行ったのです。

こちらは送った3DSに同封された少年の手紙です。

「水につけてしまってもうしわけございません」

3DSに対する彼の思い入れがよく伝わってくる手紙ですね。
この修理依頼に対する任天堂の対応が、実に素晴らしい「神対応」だと話題になりました。

少年は、1日30分という限られた時間でゲームを進めていたそうです。
そのゲーム「妖怪ウォッチ」のセーブデータがどうなるか、ということが気がかりな点だったのです。

父親は、少年の嘆きをTwitterで紹介。
多くの心配する声も寄せられました。

任天堂サービスセンターからの連絡。
本体ごと交換で、シリアルナンバーも変わるとのことでした。
これでは、セーブデータは消えてしまうでしょう……。

任天堂の迅速対応。
これは素晴らしい!

ですが、セーブデータはもう戻ってこないのだとすると、少年にとっては寂しい結果となってしまいます。

ところが……!

なんと、本体を交換したのにセーブデータは無事!

これは神対応と言わざるを得ない……!

そして今回の件に関し、Twitterで少年を励ましていた人々に対して書かれた手紙がこちら。

「ぼくの3DSがかえってきました。
中はそんなにかわってしませんでした。
が、外はしんぴんのようにピカピカにかわってしまいました。
けれど、ぼくは、3DSがかえってきただけでうれしいです。
チョイッターのみなさまたくさんのおうえんありがとうございます。
これからも、3DSを大切にします。」

任天堂の対応も、それに対する少年の態度も実に心温まるものでした。
ゲーム会社は単に娯楽を販売しているだけではなく、夢も売っているのかも知れませんね。

出典元:pao-n