家族にはいろいろな形があります。
いろいろな事情があって、別れて暮らさなければならない家族もいるでしょう。

昔と比べて、離婚が珍しい時代ではなくなりましたから、それも当然かもしれません。
昔はシングルマザーと聞くと珍しいと思うことも多くありましたが、今は昔ほど珍しいことではなくなりましたよね。

離れて暮らしている家族であっても、やはり家族であると感じさせるエピソードがありました。

事情があり、離れ離れになってしまった家族が、一瞬の再会を果たしたのです。
話をすることはなかったようですが、そのときに残されたメモが話題になりました。

一体どんな状態で残されたメモだったのでしょうか。

メモが残されていたお店は、東京都墨田区の「吉法師」(@KIPPOSHI21)というラーメン店でした。

ディナーの時間に、ラーメンを食べに来た一人の女性。
そのとき、店主には何の変哲もないお客様の一人に映ったことでしょう。

しかし、食べ終わったときに、お店の紙ナプキンに、メッセージをしたためて帰っていったのです。

その内容を見たとき、店主にとって親しい人であることが判明したのです。
その女性の正体とは、意外な人でした。




残されたメモを見てみると、12年前から会っていなかった娘からのメッセージであることが分かります。

久しぶりに会う父に声をかけたいという気持ちもあったことでしょう。
しかし、仕事をしている父を思い、メモだけを残して帰りました。

こういうことができるということは、気配りができて心優しい女性なのでしょう。

離れて暮らしている間の期間が長いこともあり、かなり容姿も変わっていたことを考えると、店主が気づかなくても仕方ありませんよね。

しかし、一人のお客さんとして接していた店主によると「顔もよく見ていなかった。また会いたい」という思いがあるようです。

この出来事を知った人たちからはいろいろな意見が寄せられました。

「ほっこり」と「切なさ」が半々ですねぇ。

とても可愛らしい字。娘さんの人柄が出ています。今度会った時はお話できたらいいですね。

素敵な話です。なんだか泣ける。

離れ離れに暮らしていても、家族であることは変わらないという温かさを感じますね。

別れて暮らすには、いろいろな事情があったのだと思います。
しかし、「会いたい」という思いを抱えているのは、親も娘も同じでしょう。

次の機会がいつ訪れるかは分かりませんが、一日も早く言葉を交わせる日が来るといいですね。

出典元:twitter