自転車でサイクリング中だった男性が出会った、ひとりぼっちの小さな命。
その時の様子が動画で公開され、大きな感動をよんでいます。

サイクリング中に子猫を見つけたのはブラジル人のViitor Fonsecaさん。
周囲を確認したものの、親猫と思われる存在は確認ができず、“もしかするとこの子は人間に捨てられたのかもしれない・・・”“生まれたばかりの子猫をこのままここにおいておけば死んでしまうかもしれない・・・”そう思ったFonsecaさんはこの猫には助けが必要であると感じ保護することに決めました。
・・・がしかし。すぐに問題に気づきました。
Fonsencaさんは猫を入れられるカバンなどを持っていなかったのです。
装備品は自転車のみという中で、どうやって連れ帰ればいいのだろうかとしばらく考えました。

色々と考えた結果、自分が着ている服の中に入れるのがベストだという結論に至りました。
少し窮屈なところに入れられた子猫は、一瞬緊張の様子を見せ少しじたばたとした様子でしたが、すぐにここが安全であるとわかったのか、嫌そうにすることもなく、Fonsencaさんの洋服の胸のところから顔だけ出してなんだかうれしそう。

そしてこの2人はこのまま6.2マイルの距離のサイクリングを楽しみ、無事自宅に到着したそうです。
Fonsecaさんはその後、Facebookに「今日小さな命を救ったよ」と投稿しました。
「猫が僕を好きになってくれてよかった。威嚇もしなかったよ」。
そういってFonsecaさんは写真と一緒にサイクリング中の動画をFacebookとYouTubeで公開し、これを見た世界中の人たちから感動の声が届いています。
最後に「私は猫を愛している」というコメントを残したFonsecaさん。
すてきな人に見つけてもらえた子猫ちゃんも幸せでしょうね!

出典元:netgeek