電車を利用するとき、必ず通過しなくてはならないのが改札機です。利用者の多い駅ですと、その利用者も相当なものです。近年はICカードの登場によってストレスなく通ることができるようになりましたが、それでも状況によっては混み合うことがあります。

急いでいるときに限って、改札機が場所によって閉鎖されている場合もあります。こんなときには、少しイラッとしてしまいます。

先日、神奈川県の江ノ島電鉄の終着駅になっている鎌倉駅でもいくつかある改札機のひとつが閉鎖していました、その理由は故障ではなかったのです。

では故障以外の閉鎖とは、どういう理由だったのでしょうか?その理由に疑問が湧いてきます。
この閉鎖の理由はちょっと変わった、そして駅員さんの優しさがよくわかるものでした。
なんともホッコリする理由です。
駅員さんと協力してくださった乗客の皆さんに拍手‼!




そうだったんですね。つばめが天井に巣を作っていて、糞などが乗客にかかることがないように考慮して、それから巣を壊してはいけないという意味で、その真下にあった改札機を閉鎖していたんです。

なんとも心温まる話です。ホッコリしてしまいました。
子育てに人と鳥の境界線はありません。雛も鎌倉駅を利用する人たちに見守られて、しっかり育って、元気に巣立ってほしいと思います。