先日放送された番組で、出川哲朗さんの粋な計らないに、「なんという粋な計らい!カッコ良過ぎる!」「出川さんって本当にいい人だな。人を笑顔にする人だ!」と、称賛の声が巻き起こっています。

それは、67年の歴史に幕を下ろす薬局店主に対し、出川哲朗さんがとった素敵すぎる行動。これが、ネットを中心に話題となっているので紹介したいと思います。
さて、一体どのような事なのでしょうか?

話題となっているのは、「出川哲朗の充電させてもらえませんか」内で放送された1シーン。こちらの番組内容は、電動バイクのバッテリーを充電しながら、出川さんが日本全国を旅していくという企画の番組です。

この日、出川さんは北海道・富良野から小樽を目指していたのですが、何気なく通りかかった商店街で、67年の歴史に幕を下ろす薬局「フタバ薬品」を発見しました。本来はラーメン店を目指していた出川さんでしたが、急きょフタバ薬品に入店しました。

このロケ日が、ちょうど閉店の日という奇跡のようなタイミング。何気なく見つけたそんな偶然に驚きながらも、出川さんらしい口調で、「ちょっと!(それなら)買いますよ!目薬とか、リポDスーパーとか!」と発言しながら、店内に入っていく出川さん。

店内には、寂しそうな表情で最後の営業を行う店主がいました。

出川「お父さん!こんにちは!今日で本当に閉めちゃうんですか?」
店主「ええ。本当に。」
出川「うわっ!残念!!!」

こんな会話で、気さくな振る舞いの出川さんに、最初こそ戸惑いつつも、次第に心を許していく店主。昭和25年に開業したこと、元々は義理の父親がやっていたことを、出川さんに話し始めました。

そんな店主の話を真剣に聞く出川さん。その表情は心底感心した様子でその後…

「やぁやぁ凄い!長い間お疲れ様でした!」

と、店主にねぎらいの声をかけハグをする出川さん。
しかし、ここから出川さんがさらに、誰もが予想だにしない粋な計らいを行いました。

まず、「最後のお客になるかもしれない」と、品物を4点購入した出川さん。

そして店外に出ると、出川さんの噂を聞きつけ集まった、たくさんのギャラリーの前で

「みんな~!この67年間頑張ったお父さんの薬屋さんが、今日閉店でございます!お父さん、お疲れ様でした!」

と発表!さらに万歳三唱をする出川さん。その場の雰囲気を盛り上げる出川さんらしい、演出に店主は…

たくさんのギャラリーが見守る前で涙腺崩壊。出川さんの優しさに感極まった店主は、一人号泣するのでした。

長い間、地元の人々から愛されてきた「フタバ薬品」。

北海道の小さな街の薬局、出川さんがもし通りかからなかったら、ここまでの感動的なフィナーレは訪れていなかったかもしれません。67年間頑張ってきた贈り物が、出川さんの優しさだったのかもしれませんね。

この、出川さんの計らいに、ネットではこんな反応が起こりました。

■素晴らしい!マジで感動したよ!
■思わずもらい泣きした。出川さんの優しさが起こした奇跡だわ。
■ちょうどリアルで見てた。素なんだろうな。いい人だ。
■素敵な人だなー。最近ちょっと尊敬しちゃってる。

出川さんといえば、「抱かれたくない男No.」1というイメージでしたが、今や愛されキャラとして、子供から年配の方まで絶大なる人気を博しているお笑い芸人・出川哲朗さん。これからの活躍も大いに期待したいですね。

出典元:spotlight-media