日本でもそうですが、働いていると長期休暇を取ることはそう簡単ではないですよね。ましてレストランなどの飲食店などお客様相手の職種となれば尚更でしょう。しかし、アメリカのある飲食店が2週間も休業することを決断。その際に出した『貼り紙』と休業の理由が話題になっています。
一体どんな理由でお店を休みにしたのでしょうか?

海外の掲示板Redditに投稿され、人々が絶賛したという貼り紙がこちら!

貼り紙には以下のような休業理由が書かれていました。

「ただいま休業しております。10月4日の午前11時から営業を再開いたします」
当店の料理長は、タイ出身で、家族と会わせるために、毎年里帰りをさせております。
彼は以前の職場で、15年間もの間家族と会っていなかったそうです。
私たちは、もっと定期的に家族と会う機会を彼に与えたいと考えています。
そのため、毎年秋に2週間ほど店を休業することにしています。彼が家族と会い、ゆっくり休むことで、心身ともにリフレッシュしてもらいたいのです。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、またのご来店を心よりお待ちしております。




長期休業は、経営者側にとって利益などさまざまなリスクをともなうものです。料理を楽しみに来店するお客さんに対し、申し訳ないという気持ちもあるでしょう。しかし「家族との時間を大切にしてほしい」という考えから、料理長に休暇を与えることにした飲食店には称賛の声が多数寄せられています。

「従業員を大切にしたい」という思いが伝わる休業理由には、

・素敵なお店!
・こんな理由が書かれていたら、店が閉まっていても気持ちよく納得できるなぁ。
・家族と会って、ゆっくりする時間って大切。経営者として、素晴らしい対応だと思う。

など沢山の称賛の声が。こんな素晴らしい飲食店なら一度ぜひ食べに行きたいと思ってしまいますね!

出典元:reddit