11月12日に『シン・ゴジラ』(2016/7/29全国東宝系にて公開)が地上波で初放送されました。

当時、総勢328名のキャスト、庵野秀明さん・樋口真嗣さんが総監督・特技監督を務めた大作は、多くの反響を呼びました!!

【蒲田文書とは?】
当初は、撮影映画が何であるかは伏せられていたらしいのですが、実は、この大傑作を裏で支えたエキストラに配られた「蒲田文書」が大きな話題になっています。

この蒲田文書とは、2015年9月6日、東京都・JR蒲田駅前での撮影に参加したボランティアのエキストラに配られた演技の心構え。
エキストラに参加した@shimokasさんが、
〜撮影に参加されるボランティアスタッフの皆さまへ〜と、題された同文書には「巨大不明生物に襲われて逃げ惑う市井の人々」役の心得がびっしりと書き込まれていました。

「観客が映画の世界に引きずり込まれ、巨大不明生物を目の当たりにした恐怖を感じて思わず背筋が震え上がってしまうようなシーンにしたい」




「自分が巨大不明生物に遭遇したらどうするか?を考え、きっと自分ならこうするという芝居をしてください…大声で大袈裟に逃げ惑う芝居ではなく、皆さまお一方お一方にしかできないお芝居をしてください」

加えて訴えています。

最後には、
「1ミリでも質の高い映画にするために、何十年、何百年単位で語り継がれる映画にするために、皆様のお力をお貸しください。是非とも、よろしくお願い申し上げます」の熱い一文でこの「蒲田文書」は完結しています。

スタッフの熱い想いが込められたこの蒲田文書には絶賛の声が相次ぎます。

・なんか製作者の熱意が伝わってきて、読んでたら泣きそうになってきてしまった。
・蒲田文書凄いなこれ。
・スタッフの本気度ハンパない。

演者は元より、エキストラスタッフをも一丸となって作り上げた作品こそが、後世に語り継がれ記憶に残される映画となっていくのでしょう!

出典元:feely