苦しい闘病の末、乳がんを克服したアドリアーナさん。

しかし、それと引き換えに胸に大きな傷を負ってしまいました。

彼女は、自分の乳がんの手術痕の上にタトゥーを入れて欲しいと
タトゥー技師のデビッド・アレンさんの元を訪れます。

傷跡に咲いた美しい花のアート。

「おかげで胸を見る度に沈んでいた気持ちが、嘘のように変わった。
鏡を見るたびに辛かったのが、これからは違う。」

この女性を救ったことが、
デビッドさんにとっても大きなきっかけとなり、
P.INKという団体を立ち上げてタトゥー技師による
傷跡の上からの施術を応援し始めたのです。

多くのタトゥー技師に賛同してもらうことで、乳がんの傷跡に苦しむ
たくさん女性がこの活動を知り、利用しています。




彼女たちはがんを切除した後も、治療を続けながら
これからの人生を歩んでいかなければなりません。

その闘病生活は、決して楽ではないはず。

しかし、タトゥーの施術によって救われた彼女たちは、
そんなことを微塵にも感じさせないくらい明るい表情をしています。

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20代、30代の若い層にも発症する確率の高い乳がんですが、
早期発見すれば治癒率は比較的高い病気でもあります。

しかし、手術による乳房除去は、女性にとって非常に辛い選択。

その傷は、体だけではなく心も痛めてしまいます。

日本は海外に比べ、まだまだタトゥーに対する偏見が多いのが
現状ですが、この活動は素晴らしいと思いますし、
このアートをまとった女性達もとても美しいと思いました。

あなたはどう思いましたか?

出典元:www.facebook.com P.ink Day / Beautiful Mastectomy Tattoos twitter.com