黒人の少年と白人の警察官がハグをする1枚の写真。世界中が涙したこの写真の真相とは・・・

32,331 views

丸腰の黒人少年を白人警官が射殺し、警官が不起訴となった事件。その事件への抗議デモが行われたオレゴン州ポートランドで撮影された一枚の写真。涙を流す黒人の少年と、彼をしっかりと抱きしめる白人の警官。

この一枚が、SNSで15万回以上も閲覧され、全米で涙を呼びました。そして今日本でも、その背後にある根深い問題を知り、多くの人々が涙しています。

写真の男の子は、デボンテ・ハート少年。彼は「フリー ハグ!」と書かれた看板を持って、デモに参加しました。

少年に話しかけたのは、デモの警備にあたっていたブレット・バーナム警察官。目に涙をためて立っていた少年に話しかけ、学校のことや休みの日のこと、他愛のないことを尋ねます。会話でリラックスしたのか、少年の涙が止まります。

幼い頃に実の親から虐待を受け、心に深い傷を負っていた少年。自分も黒人であることから、いつか今回の事件のような恐怖・差別に出遭うのではないかとおびえていたのです。それを聞いたバーナム警察官は「私もハグをしてもらえるかい?」と尋ね、少年はまた号泣。この写真が撮影されました。

とはいえ、アメリカの長い歴史の中で簡単には解決できない黒人と白人の人種差別問題。残念ながら、これからも悲しい事件が起こることもあるでしょう。ただ、絶望ばかりではない、ということをこの一枚の写真が教えてくれるようです。

デモに立った少年の勇気と涙が、いつか報われることを願ってやみません。

日本では、人種差別に関してここまで大きな社会問題にまで発展する事はありませんが、
同じ肌色なのに国籍や地域の違いだけで差別を受けている人達がいます。

世界に出れば肌が黄色いからと差別を受ける事もあります。

日本人にとってもこれは全くの他人事ではないはずです。

この記事が、人種差別撤廃運動への感心を深めるきっかけになってくれると嬉しいです。

出典元:@miyoshich  

  • LINEで送る

コメント

人気ランキング

人気のキーワード

PAGE TOP ↑