あの天下の大御所に「ぅんまいな~~!おばさん」!?マッチのやんちゃ伝説の真相が感動的!

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1977年中学一年の時にジャニーズ事務所に入籍し、

1979年10月、TBSのテレビドラマ
『3年B組金八先生』の生徒「星野清」役でデビュー。

同じく生徒役だった田原俊彦さん、、野村義男さんとともに
「たのきんトリオ」として活躍し、一斉を風靡してきた
マッチこと近藤真彦さん。

もう50歳を超えてるそうですが、渋みが増して
大人の魅力溢れる素敵な歳の取り方をしていますよね。

そんな近藤真彦さんが新人時代、
こんなエピソードがあったのです・・・。

画像引用元:lastfm.jp 

当時、マッチは十代の新人歌手でした。

共演者の中に、大御所の美空ひばりさんがいました。

その美空ひばりさんのリハーサルでの歌を聞いたマッチ、
思わず歌い終わったひばりさんのところに近づき、
こう言ったそうです。

「ぅんまいな~~!おばさん」

周囲は青ざめました。

何といっても天下の歌姫、
しかも誰もが恐れ多くて近づけないひばりさんです。

あろうことか、新人の小僧がおばさん呼ばわりするとは。

おばさん呼ばわりされたひばりさん、
さてどう反応したか・・・

実は最近放映された某テレビ番組に出演したマッチが
このお話に修正をかけてました。

その番組の中で、自分のやんちゃ伝説に対し、
いや、実はこうだったんだ、と「釈明」できてよかったと、
マッチが語っていました。

実は、マッチは直接ひばりさんを、
おばさん呼ばわりしたわけではなかったのです。

リハーサルの場面です。

通常、番組のその時点でのリハーサルには、
代役を立てるのが一般的だったそうです。

ところが、そのリハーサルに登場した歌い手さんは、
美空ひばりさんご本人だったのです。

化粧を落とした素顔のひばりさん、
そして遠くからそれを見ていたマッチ。

ひばりさんの歌は「悲しい酒」でした。

手抜きのないひばりさんは、リハーサルの時にも
ハラハラと涙を流しながら歌います。

しんと静まりかえったスタジオ内に、
ひばりさんの魂に届くような歌声が響きます。

感激のあまり思わずマッチが漏らしたひと言。

それが「ぅんまいな~~!おばさん」だったのです。

決して面と向かってひばりさんに言ったわけではありませんでした。

ただ、スタジオ内は水を打ったような静けさでした。

マッチの「ぅんまいな~~!おばさん」の声は、周囲に響き渡ったのです。

むろん、マッチは、ひばりさんが大御所であることも知っていたし、
リハーサルで歌ってるのが、まさかご本人のひばりさんだとは、
その当時は思ってもいなかったのだそう。

いずれにせよ、新人マッチは、美空ひばりさんの楽屋に
お詫びを入れに行くことにしました。

「おばさん」と言われたひばりさん、どう反応したか。

えらい叱られると覚悟していたマッチでしたが、ひばりさんは

「嬉しい」

と言ってくれたのです。

なぜなのか?

こういう理由でした。

もはやひばりさんには、面と向かってわざわざ
「うまい」と褒めてくれる人はいませんでした。

そうですよね、わざわざ、あのひばりさんに「うまい」など言うのは、
逆に失礼を与える感じです。

マッチの「うまい!」の感想は、
美空ひばりだから「うまい!」と褒めたわけじゃない。

知らないおばさんの歌に感激して出た「うまい!」だった。

いわゆる「素」の反応として、
「うまい!」と言われたことに対し、
ひばりさんは、素直に喜んだのだそうです。

それ以来、マッチ少年は、美空ひばりさんから何かにつけ
可愛がられることになったそうです。

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当時のマッチ少年が感激したのは
美空ひばりという大御所の歌ではなく、

見知らぬおばさんが歌う
魂を揺さぶるような心に響く歌声。

その先入観のない素直な反応に心から喜んだひばりさんも
どんな時でも一切手抜きのない偉大なる歌手だっただけでなく、
本当に素晴らしく、情のある人だったんですね。

出典元:yuru2club.com

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